完成品が到着した☆☆(*´ェ`*)☆☆　デカフォーカスノブの制作開始　②

カスタム・オーダーパーツ
デカフォーカスノブの試作品で感じた。
 
問題点
ハウジングのパッチン錠に、
干渉して開け閉めに、大変に手間がかかる。
 
その点を解決してもらった。
 
それを自分のハウジングに取り付けると
 
イメージ 1
こんな感じ☆☆(*´ェ`*)☆☆
 
裏ブタの着脱は、
ノーマルよりは、劣るが、かなり改善された。
 
イメージ 3
なれれば、簡単なレベルである。
 
その分
 
イメージ 2
ノブの幅は狭くなってしまった。
 
実際に、
使ってみた感じは、
前回の物と大きく変わらなかったので、
納得の範囲
 
でも、
OCEAN'S FAMILY
タカジン氏の考案タイプに、限りなく近くなってしまった(^-^;
 
違いは、冬の厚手のドライスーツ用グローブでも、
操作しやすい溝の加工のみ(*≧ｍ≦*)
 
それだけ、
タカジン氏の考案の完成度が高いという事(＠g＠)b
 
今回の商品は、
H.T.M.マリンサービスのオリジナル商品として、発売しません。
 
一つ目は、最初に書いた。
必要な人に普及させたいから(＠g＠)b
 
注文は、
FIXライトを取り扱っているお店から、
フィッシュアイ カスタマーサービスに、
連絡して制作してもらえばいい
 
ハリ魔王と同タイプなら、
デカフォーカスノブハリ魔王モデルVer.　\8,000-(消費税別)
 
その他に、
デカフォーカスノブNauticam　A7Ⅱ・A7用　\6,000-(消費税別)
 
それ以外モデルのハウジングは、
連絡後、ハウジングセットを送って制作を依頼する方式になる。
 
これも、快く引き受けてくれるだろう。

何故なら、
H.T.M.マリンサービスから、
もっと、複雑な依頼品に、OKが出ている。
 
これにかんしても、日記にしていきたいと考えている。
 
次回は、
デカフォーカスノブハリ魔王モデルVer.の
取り付け説明をお見せして終わりたいとおもう。
 
 
★　この企画は、
どなたにでも
おすすめできるものではありません。
取り付けのデメリットも、
よく考えた上、自己責任にて行ってください。
 
 
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