アートフィルターには、色々種類がある。
全てのモードを試せる被写体を探した。
シマヒメヤマノカミがいたので、
まずは、
ドラマチックシーンで、撮影した。
撮影をするに当って、クローズアップレンズ UCL-165M67を取り付けた。
このレンズをつけても、W側でケラレが、生じない

ピントを無限大側から、探すXZ-1には、それの方が、速くピントを合わせる。
また、周辺の画像が流れるので、
より印象的になると判断した。
ヒメヤマノカミを発見して撮影をした。
まずは、ドラマチックシーンで

撮影データ
前回のイズカサゴと似た仕上がり、
そのまま、モードをファンタジックフォーカスに


周辺画像が、ほとんど流れない!
モードに、よって、画質の変更以外に、レンズの構成位置を換えているという事か?
それとも、処理後に、加工しているのだろうか?
続いて、
のソフト上側で、変更している事が判る。
トイフォトで、撮影してみた。

周りの光量がオチ







中々の雰囲気

撮影データ上は、3カットとも、全く変化がない




ここまで、撮影したたら、皆が、シマヒメヤマノカミを撮影したくて、待っている事に、気が付いた

最後に、ドラマチックシーンで、一枚。

撮影角度が、少し変わっただけで、変化する。
モッと、動かない被写体で、モード違いを探る必要があると感じた。
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https://photo.blogmura.com/p_underwater/
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