SEA&SEAブース 違いがわかる展示◎ マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材


今日の更新の前に、
マリンダイビング2016では、
近日発売と告知されていた

SAGAMagic Ball

「まいったねw(o)wハリ魔王が隠していた部分までも商品化されている(g)b SEA&SEAブース DIVE BIZ SHOW 2016で気になった水中撮影機材」
 
発売になった様だ。
 
当社に届いた、
対応表を見るが切り
APS-C以下のセンサーサイズのカメラに、
広く使えそうな印象である。
 
以前から、
ハリ魔王が調べている事合わせて、
G.W.明けには、
詳しい、水中検証結果を書いていけるだろう。
 
さて、
マリンダイビングフェア2016のお話に戻るが、
ハリ魔王関心したのは、
新製品より、この展示だった。
 
イメージ 1
ビオラライト撮影と、
ストロボ発光撮影のわかりやすい違い展示だ。
 
ビデオライトで撮影すると、
ストロボ撮影より、
限られた条件になってしまうが、
ストロボ光より、柔らかい光表現ができる。
 
イメージ 2


ストロボは、
同じデータで、発光させると
 
イメージ 3
何倍もの大きな光を使う為に、
白トビを起こしてしまう。
この大光量の光コントロールすると、
より発色正確に、
画像も、カッチリとした印象の物が撮影できる。
 
コレを簡単に、
判りやすく展示している事に
ハリ魔王関心した。
 
また、
フォーカスライト
 
イメージ 4
使う意味の展示も、わかり易い印象
 
 
所が、
以外に、来館者は、興味を示さないで素通りである。
 
水中写真人口は、
コンパクトデジカメの普及で、
増えたはずなのに、本格的な興味は、薄いのか
 
少し寂しさを感じたハリ魔王である。
 
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