Nauticam7Dのゼブラ模様の性能

Nauticam7Dを借りて、
恩納村で水中撮影をする中で、
前回のモニターテストで、確認出来なかった、白黒柄が、どうなるかを試してみたいと思っていた。
 
そんな時、丁度いい被写体が、
泳いできた。
オートフォーカスで、追うと簡単に、ピントが合う
落着いて、シャッターを切った。
(ファイルサイズ以外未加工、JPGにて撮影)
イメージ 1
撮影データ
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
ISO感度 200
レンズ EF100mm f/2.8 Macro USM
焦点距離 100.0 mm
画質(圧縮率) ファイン
ストロボ 発光
ストロボの種類 内蔵
調光補正 0
シンクロタイミング 先幕シンクロ
ホワイトバランス オート
AFモード ワンショット AF
現像パラメーター トーンカーブ  標準
 シャープネス  0
 コントラスト    0
ピクチャースタイル 忠実設定
シャープネス 0
コントラスト 0
色の濃さ 0
色あい 0
色空間 Adobe RGB
長秒時露光のノイズ低減 0:しない
高感度撮影時のノイズ低減 0:標準
高輝度側・階調優先 0:しない
周辺光量補正 しない
ファイルサイズ 60 KB
ダストデリートデータ なし
 
その前の被写体か、イノンのストロボ光を絞ったまま撮影してしまった
慌てて、標準的なs-TTLの光量に、戻す。
それ以外の撮影データは、一切変更しないで、
二枚目を撮影した。
イメージ 2
もう少し、被写体が、自分の方へ
泳いでくる
そのままの組み合わせで、
AFで、撮影をした
イメージ 3
三枚目で、十分、納得の写真が仕上がった。
そのままでも、十分にも白黒でも、表現が出来そうだ。
ただし、白の表現を優先しているように感じた。
 
この三枚の写真を簡単加工すると
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
白を犠牲にすれば、黒いふちも、ハッキリする。
 
しかし、
自分は、未加工の三枚目の仕上がりが、好みである。
 
 
 
 
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