Nauticam (ノーティカム)Kiss X4/550D 最短撮影の練習そのⅡ

Nauticam (ノーティカム)Kiss X4/550Dの最短撮影の練習で、透明な被写体でも、
AF補助光の内蔵ストロボ間欠発光方式により、
イノンのストロボが、プレ発光を繰り返すが、
かなり、安定して、
撮影できる事が、良くわかった。
 
そこで、次は、
暗がりなどで、AFが、苦手と思われる。
暗がりで、動く被写体を狙って見たくなった。
 
そう考えて、被写体探しをすると、
岩影のさらに、奥まった奥に、
ヤマドリの幼魚を見つけた。
 
この条件だと、自分の普段愛用している。
G-10では、100%AFでは、撮影が不能になる。
 
イノンのUCL-165M67をつけた状態まま、
撮影をしてみた。
 
撮影した。
順番に、今回も、すべて公開したいと思う。
 
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かなり、性能がいい事が、コレではっきりわかった
しかし、コレだけ
イノンのストロボが、プレ発光を繰り返す事が、
イノンのストロボのバッテリーの量に、影響が出るのでは???
心配になった。
 
案の定、2本目のダイビング中に、Z-240はバッテリー切れになってしまった。
 
ポチッとしてくださいませ<m(__)m>