イノンのブースをぬけた所には、
ドローンの制作で、有名なメーカーがブースを出していた。
最大水深40m
この時点で、急速に興味が失せた。
気を取り直して質問
生活防水の規格なのか
実用水深なのか
スタッフはそこまで知らなかった。
ダイバーではないそうである。
残念orz
良い悪いも言えない現状orz
次に、足が止まったのは、
LINNE LENSブース
生物の検索が簡単に、出来ます。
しかし、これは、凄く残念
生物の検索を繰り返しの映像処理で行っているので
水族館で、展示されている生物を検索できるレベルorz
一般人の遊びレベルなら良いですが、ダイバーなら
アプリをタウンロードして、
写真展で試している人が、見られましたが、
全然、見当違いな生物名が、検索されましす。
そう、ダイバーが名前を知りたい範囲までの画像情報は入っていません。
面白い発想ですが、検索アイデアがあくまでも、素人のレベルを出ていません。
海の自然な生物の多様性まで、考えるには、水族館だけでは、無理ですね。
水族館の生物は、長期飼育している物ほど、形に変化がありますからね。
残念orz
今後の展開に期待して、ブースを後にした。
どちらも、
『ダイバーに売れるじゃね』という発想は良いのだが、
あんまりにも、
マーケッティングターゲットがずれすぎでいて、
笑えると言うのが、
ハリ魔王の率直な感想である。
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