ノーティカム NA XH1 フィッシュアイブースにo(^∇^o)(o^∇^) oダイビングフェスティバル2019 気になる水中撮影機材

CP2019の帰りに、
新宿のアンサーによった。
 
アンサーの社長とは、
自分が、すでに、名前さえなくなってしました。
タイピング機材のプロショップ時代からの付き合い。
現在も、情報交換をする。
 
今回の話は、
動画機と一体になった事による。
撮影法の違いを水中に持ち込むと
何が一番イイか
 
CP2019見学後の意見は
二人の意見は、一致していた。
 
一番は、
フィルムモードから
好きな色合いにコントロールが簡単な事
水中では、シンプルな仕組みの方ができる事が多い。
そう考えると、
FUJIFILMになる。
 
社長は、
「ポジの水中撮影時代は、フジのベルビアが大人気だったのに、それが可能になっても、人気が出ないよね。」
 
その理由の一つが、
この仕組みが、
最も水中で、有効になるワイド撮影用のレンズが、
発売になっていなかった。
今回は、CP2019で、発表されたレンズに該当レンズがあった。
 
水中使用を前程とした目線で見学 CP2019』で、
今後、そのレンズについては、書こうと思う。
 
二番目以降が、
聞きたい方の為に『蛇足』だが、
ミラーレスお勧めは、
二番目ニコンZ7/6
三番目パナソニックは、
パナソニックブース① 水中使用を前程とした目線で見学 CP2019』でね
書いたので、参照してほしい。
 
 
本題に戻る。
フィッシュアイブース
 
イメージ 1
X Series FUJIFILM X-H1
 
Nauticam NA XH1
展示されていた。
 
今後の性能を生かすためには、仕方ない変更だが、
ポート類の装備が、サイズ変更になった。
 
以前のFUJIFILM Nauticamハウジングとは、共通でない。
気を付けていただきたい。
 
マリンダイビングフェアでは、
期待の
X Series FUJIFILM X-T3
ハウジングが、発表前展示されると思うので、期待している
 
Nauticam NA XT3
 
 
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