今年も、
CP+2019を見学に、行ってきました。
今回は、
プレス限定時間に見る事が出来なかったので、
朝一から、見たい物順で
回る事にしました。
前日の情報では、60分待ちとの情報の
パナソニックブースへ
到着時には、
すでに、25分待ちの表紙があります。
目的のカメラはもちろん
LUMIX S1R/S1
このカメラは、
Lマウントレンズを採用しているので、
ライカLマウントレンズは、高価な上に、
水中用に、向くと言えるレンズは、発売になっていない。
SIGMA Lマウント用交換レンズも発表されたが、
水中用と考えると、
『70mm F2.8 DG MACRO』のみが、
該当するだけである。
4K60p動画撮影なら、
LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.が、
一本あれば当面は問題ないだろう。
【Nauticam社のWWL-1が、使用可能かで、評価は大きく変わる。】
そこで、最初に調べたのは、
今後のレンズの開発予定
マクロレンズもorz
2020年の後半以降。。。(〃_ _)σ∥
超ワイドレンズは、予定にない
残念⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク
それまでは、
LUMIX S1R/S1の本来の良さは、
水中用として、使う事が出来ない。
それほどの良いスペックであった。
ハリ魔王動画カメラマンなら、
即購入手ス(*≧m≦*)
一般使用の水中用を考えると、
現行モデルのハーフサイズの方が水中用に向くと言えます。
今のモデルでそれぞれのおすすめタイプを書くとすると、
4K動画メインで、たまに静止画撮影なら、
LUMIX GH5Sをお勧めする。
静止画のピント合わせを優先して、
4K動画も撮れるなら、
LUMIX G9 PROが断トツ
水中写真本格入門機なら、
もちろん
以上が、今回のCP+2019を見た後の
パナソニックのおすすめ水中カメラですね。
お勧めのミラーレスと聞かれると、
一般には、
パナソニック・フジと答え
こだわった特殊効果撮影と聞かれると
ニコンZ7/6と答えるでしょう。
デシタル一眼には、別の良さがあるので、
ミラーレスが、水中に一番ではないですよ。
勘違いしないでくださいね(^_-)-☆
本題のLUMIX S1R/S1の感想の前に、書きすぎてしまいました。
つづく
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