水深9mまで戻ると、
オニオコゼが、砂地にいた。
『とっさのシャッターチャンスには!? INON D-200』の
撮影よりこちらが前になる。
オニオコゼの真上に、アームを伸ばして
アップライトのライティングポジションで、撮影開始
「ターゲットライトバー」で、
細かく位置を調節するが、
オニオコゼが、この光を嫌い動き回る
オニオコゼの様に、
砂地の食物ピラミッドの頂点の位置に該当する生物でも、
自分の頭上で、大きなYS-D2が、動く影
「ターゲットライトバー」のからのφ(・ω・ )メモメモ
ビーム光は、恐怖でしかない様である。
また、太陽光の影響が強い水深では、
TGシリーズとの組み合わせでは、
その影響を小さくできない場合
スポット以外の場所が、
日中シンクロにより、
青かぶりをおこしてしまう。
これは『いただけない』ので、
気を付ける必要があった。
オニオコゼは、
「ターゲットライトバー」をよける為に動き出してしまった。
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