とっさのシャッターチャンスには!? INON D-200


露出補正のデータ撮影後、
実際の水中生物の反射率ではどうなるか
 
見せるための撮影被写体を探していると、
オニオコゼを見つけた。
 
撮影を開始したら、動き出した
 
その瞬間

イシダイが群れで
モビング』行動をしました。
https://blogs.yahoo.co.jp/ookatayoujiuo/46739280.html?__ysp=44Kq44Kz44K8IOi%2FveOBhOaJleOBhg%3D%3D

EV.コントローラー」で、

-1段補正して、
撮影開始
 
イメージ 1
TG-5内蔵フラッシュのチャージと共に
 
イメージ 2
D-200発光する。
 
イメージ 3
D-2000タイプ4より、余裕がある。
 
そしてその瞬間がきた(g)b
 
イメージ 4
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
慣れないTG-5と、
D-200の組み合わせで、
生態的瞬間をゲットできた。
 

イシダイもするのですね。

伊豆で、『モビング』を見たのは、(g)bです。

 
基本性能の組み合わせで十分に、役に立つ組み合わせといえる。
 
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