動く被写体では、かなり難儀 XBスヌートSS

やっと、パソコンの前に、戻ってきました。
 
大瀬崎の深海魚のフィーバーから
問い合わせ対処など、
普段しないことをして
それが終わり、一段落したら、行きをつく間もなく
ツアーに出ていました。
 
長らく日記をお休みしている状態で申し訳ありません<m(__)m>
 
久しぶりの更新です。
 
ミジンベニハゼの撮影後
 
去年から生き残り
ケラマハナダイが、性変換を初めて
オス化が始まっている個体を被写体にする事にした。
 
ターゲットライトバー」を点灯させると
イメージ 1
スポット明るくなるので、
イメージ 2
その光をさけて
 
イメージ 3
逃げ回ってしまったφ(・ω・ )メモメモ
 
 
隙間から顔のぞかせた瞬間
 
イメージ 4
撮影した。
 
その後、
ターゲットライトバー」からのスポットライト光が、
動きに合わせ
イメージ 5
 
構図を合わせようとするために、
 
イメージ 6
スポット光が動き撮影チャンスは二度とおとずれなかった。
 
光り明暗に反応する生物には、
ターゲットライトバー」で、
照射位置を合わせるのは、
不向きである事が、確認できた。
 
想定通りの結果なのだが、
想像以上の反応をケラマハナダイが見せたのは、
正直、発見であったφ(・ω・ )メモメモ
 
もう少し大きい被写体で、スポット光に反応が薄い物を探す事にした。
 
 
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ