やっと、パソコンの前に、戻ってきました。
大瀬崎の深海魚のフィーバーから
問い合わせ対処など、
普段しないことをして
それが終わり、一段落したら、行きをつく間もなく
ツアーに出ていました。
長らく日記をお休みしている状態で申し訳ありません<m(__)m>
久しぶりの更新です。
ミジンベニハゼの撮影後
去年から生き残り
ケラマハナダイが、性変換を初めて
オス化が始まっている個体を被写体にする事にした。
「ターゲットライトバー」を点灯させると
スポットで明るくなるので、
その光をさけて
逃げ回ってしまったφ(・ω・ )メモメモ
隙間から顔のぞかせた瞬間
撮影した。
その後、
「ターゲットライトバー」からのスポットライト光が、
動きに合わせ
構図を合わせようとするために、
スポット光が動き撮影チャンスは二度とおとずれなかった。
光り明暗に反応する生物には、
「ターゲットライトバー」で、
照射位置を合わせるのは、
不向きである事が、確認できた。
想定通りの結果なのだが、
想像以上の反応をケラマハナダイが見せたのは、
正直、発見であったφ(・ω・ )メモメモ
もう少し大きい被写体で、スポット光に反応が薄い物を探す事にした。
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