INON D-200のテスト
撮影順番で、公開している。
正直、
最近、記憶力が低下orz
順番を変えると間違えるからである。
最初にTG-5との同調チェックからする事にした。
INON D-200は、
照射角度が広がったので、
一灯で
ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type2を
取り付けた100.8°も、カバーできるはずである。
まずは、
そこから確認した。
水中ワイドモードを使った映像からと考えたが、
時間の短縮の為に、
ハリ魔王が普段使っている組み合わせを選択した。
それがコレ
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) f-8
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 ±0
ISO感度 ISO-100
フラッシュ INON D-200 S-TTL調光
ホワイトバランス 5500K°
普段は、-2/3段露出補正をかけて使用するのだか
今回は、テストなので、そのまま行った。
ホワイトバランスは、
INON D-200の公表している(@g@)b
5500K°に固定した。
TG-5から、
ケルビン数を作者の好みで
変更できるのは大変便利であるφ(・ω・ )メモメモ
出来上がった映像は、
想定内、若干、
オーバー目であるが、調光している。
ここから、
「EV.コントローラー」のチェック
ハリ魔王が多用する
-1では、
D-2000タイプ4とほぼ一緒の減光率であるφ(・ω・ )メモメモ
この組み合わせなら、
今までのストロボと同じ感覚で、使える。
さらに、
-2
-3
-4
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
旧作より、
ハッキリと、減光されていくφ(・ω・ )メモメモ
これは、
組み合わせとして、最高(@g@)b
コンパクトな
組み合わせの完成であるφ(・ω・ )メモメモ
TG-5で、
フィッシュアイを除く
ワイド撮影用なら、
お勧めの組み合わせだと言える。
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