最短撮影距離のS-TTL調光の性能は◎Ⅳ INON D-200
前回までの
最短撮影距離のS-TTL調光のデータ撮影で、
マクロレンズとの組み合わせで、
INON D-200をS-TTLで、
連射能力と、最もバランスが良いのは、
f-8で
最大f-11まで、使用可能とわかった。
照射角度の違いはあるが、
旧モデルD-2000と、GNは、
変わらないという結果になった。
では違いは
f-8で、
ピントがあったら
連射した。
内蔵フラッシュの
チャージが
間に合うという事は、
光りケーブルからの信号を受けて光りだし
内蔵フラッシュを余分に光らせないで、
S-TTL調光を行っている証拠であるφ(・ω・ )メモメモ
普通に今までのつもりで使用するなら十分なスペック
ハリ魔王の印象は、
もっと、絞って、S-TTL連射が、可能なZ-330の方を買う。
その気持ちに、揺るぎはなかった。
また、
普通ダイバー
連射のデキないレベルの方なら、
ライティングの自由度を優先する
「ライティングの勉強用」
フンパツして、S-2000を2灯φ(・ω・ )メモメモ
用意した方がイイと強く推奨する。
TGシリーズと、
一般的なワイドコンバージョンの組み合わせを
1灯でカバーできる組み合わせとしての
D-200のおすすめの範囲をこえない結果orz
それだけ
先発のZ-330の性能が
『素晴らしすぎる』φ(・ω・ )メモメモ
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