TTL調光の正確さを確認する方法として、
オーダーハウジングの元祖
D.I.V.の工藤社長に教わった方法が、
サイド光で、
照射して
照射された所が正確に表現できていれば、
安定して、
使用できるという。
以前から、
このテストを水中ストロボなど、
TTL調光を試す場面で、行ってきたが、
ほとんど、見せられる結果は、撮影できない。
今回は、
そんなことはなかった。
この仕上がり
撮影データ
撮影モード マニアル(M)モード
Av(絞り数値) f-18[f-8相当]
Tv(シャッター速度) 1/250
露出補正 -0.7
ISO感度 ISO-100
フラッシュ 新型コンバーター/N1「YS-D2モード」
+SEA&SEAYS-D2 DS-TTL調光
ホワイトバランス 5500°K
アスペクト 4:3
萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ
アプリレベル簡単加工をすると
発色以外変更しないで、
潜んでいる感じを大事にできた。
合格である。
確かに、
今の流行のハイキー・「ふぁとろ」向きとは言い難いが、
ポジフィルムの様な仕上がりε=\_○ノ イヤッホーゥ!
デシタル映像も、
カメラごとに表現の有効性を変える時代に突入した様であるφ(・ω・ )メモメモ
それを考えると、
良く考えた発色表現を可能にしている。
『じゃじゃ馬ニコンD850』を
よくぞコントロールしているφ(・ω・ )メモメモ
新型光コンバーター/N1は中々であるかもと、
最初のテストで、好感触を持った。
続いて、
絞りによる違いをチェックする事にした。
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