下記、日記をアップした後に、
トラブルが発生して、
水中テストに行くことを中止しました。
D-200のモニターは、水中テストをできずに途中中止する事になりました。
御期待させて申し訳ありません<m(__)m>
次回、水中テストのチャンスがある時に、再開したいと考えています。
INON D-200の
モニター機が、やっと、回ってきた。
すでに、
イノンHP.で告知済みなので、知っている方も、多いと思うが、
『水中ストロボ『Z-330』、『D-200』品薄のお詫びとお知らせ』
超品薄状態が続いている。
10/1には、モニター機を返さなくてはならない。
台風の影響もあり、
今回のモニターテストは、1日のみしかorz
使用できない。
そこで、
公表されているデータから、
テストする順番を考えた。
・拡散板なしでも水中照射角度110°
・ガイドナンバー20余裕の光量
・水中でわずかに浮いて扱いやすい、浮力4グラム
・信頼の「S-TTLオート」に加え、13段階「マニュアル」搭載
・S-TTLオートの露出を補正する「EV.コントローラー」
・不要な直射光を遮る「ストロボライトカッター」を標準装備
・220ルーメン、シャッター連動自動消灯フォーカスライト
・昼夜問わず見やすい高照度蓄光の背面操作パネル
・操作性を高めた大型スイッチ
・内部にこもる熱を水中へ逃がす放熱機構を装備
・汎用性の高い光ケーブル接続
・FULL発光でも最短1.3秒のリサイクルタイム
・ワイヤレスTTL機能搭載
各メーカーのフラグシップモデルと比較しても、
長所を見つける事は難しいと判断した。
初めて水中ストロボを購入する
ユーザーの参考になる事を優先すると、
低価格のストロボと比べるのがイイと考えた。
その比較に選んだ。
ストロボは、
2018.9現在、現行モデルが発売になっている物
S-2000のみなので、
このモデルと比較する事にした。
ガイドナンバー20
拡散板なしで105°×95°
拡散板装着で円形配光110°の
広角に対応できる事になっている。
しかし、
拡散板を使うと、
-0.5EV.減光されてしまう。
こんな組み合わせで、
違いを作る事にした。
オリンパスTG-5に
ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67を装着して
水中では最大100.8°の
ワイド撮影を行う事にした。
チャンスがあれば
[ストロボドームフィルター SOFT]の
テストをしたいと考えている。
「ストロボ光を散乱させて、光質を柔らかくする」と
言うので、
マクロ撮影で、
絞り値を開け気味で、使うと良いかも
しれないと考えている。
1日しかないので、どこまで、出来るか
こうご期待と書いて〆たいとおもう。
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