Bigblue VTL-6300Pを借りて、現在、一か月になる。
先に、書くが
ハリ魔王は
このライトが気に入っている。
(そのままでは、使う予定なし)
予算ができ次第
購入予定だ。
ZERO社担当さんには、すでに伝えてある。
購入するにあたって、心配な点である。
モニター機のグリップを取り外して気が付いた。
そんなに、
使用頻度が高いとは、言えないレベルで、
すでに、本体側に電蝕がおきているのが確認できた。
アルミボディに、ステンレスのネジを使用しているので、
当たり前である。
しかし、
現在の水中ビデオライトの国産メーカーは、
そのような問題が、緩やかに進む対処がなされている。
残念ながらorz
現在の最新レベルから、10年は遅れていると言わざるおえない。
しかし、
この明るさで、この値段帯で、耐圧性能の物は、存在しません。
そこが、使う側として、気を付ける点を書きたいと思う。
まず、
(フィルム時代からの基本的な方法)
シリコングリースをネジ山にぬりこんで、
取り付けるφ(・ω・ )メモメモ
このネジを定期的に外して、
掃除をする事によって進行遅らせる作戦である。
そこでまた問題発見orz
ネジのタイプが、通常の物。。。(〃_ _)σ∥
これね、電蝕が起き始めると、
ネジを外す時に、なめる率が高くなるorz
現在、
国内ハウジングメーカーは、
六角レンチか、
星形レンチを使うタイプのネジを使う。
さらに、M4・M5など、
一般的な簡単に手に入る規格を選択する。
特殊なネジ規格は、
大きなホームセンターや、東急ハンズなどで、
特別注文すれば手に入れることは可能だが、
一般的なレベルとは、言えない。
もし、
離島・東南アジアなどでは、
手配そのものも、難しくなる。
この辺の問題点は、すでに
ZERO社担当さんには、伝えてあるので、
今後は、対処されてくるだろう。
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