『バッテリーと、バッテリーチャージャは?
Bigblue VTL-6300P③』の続きを
先に、アップしたいと思います。
では、続きです。
この様な事に気を使いたくない。
または、
うっかりと、忘れそうだなという方は、
Bigblue VTL-6300Pを始めこの様なタイプの
大光量LEDライトは、
ハリ魔王はおすすめをしないと書いておくφ(・ω・ )メモメモ
その様な方にお勧めなのはφ(・ω・ )メモメモ
さらに、安全性を優先した。
FIXライトシリーズや、
イノン社の単三型バッテリーを使用するタイプである。
このタイプより、
光量は小さくなってしまう事はいたし方ない。
FIXライトのプロユース用は、
超大型で、値段もはるので、
その辺を考慮して、選択してほしい。
バッテリーチャージも、
Bigblue VTL-6300P用専用設計である。
電源は、
世界中どこでも、対応できる。
仕組み付きφ(・ω・ )メモメモ
高速チャージ式なので、
短時間でチャージが可能である。
もちろん、オートカットで、バッテリーを保護して
チャージ電源を終了する。
水中用では、標準的な機能である。
ハリ魔王は、
この標準的な機能と言うのが、
一番気に入らない。
現在、高容量バッテリーの機能を引き出して使う分野
例)ラジコン等
この様な分野では、
20年前以上前から、
メモリー効果防止機能は、標準であったり、
バッテリーの内部を安定化するための機能
バッテリーの消耗状態を一目で確認できる機能など
標準装備されているチャージャが発売されている。
これらを使うと
現在の水中用バッテリーを
長い回数安定して使う事が出来るし
チャージミスや、バッテリーの劣化による
水中での点灯しないと言うミスは、
ほぼ100%防ぐことができる。
今回のBigblue VTL-6300Pも、そうだが
ほとんどの専用バッテリーを使うメーカーの場合
その様なチャージャを使う事も、デキない。
その様な機能を標準装備しているメーカー品も、存在していない。
ダイバーは、この事実を知って、
声を大にして要望をしてほしい物である。
長年、これをメーカーに要望しているが、
ハリ魔王など、コアなユーザーのみ要望では、
いつまでも、変わらない。
チャージャの仕組みが変わるだけで、
バッテリーの寿命は、飛躍的に伸びるのにorz
ハリ魔王この問題を言い継付けて、
早20年をこえてしまった。
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