撮影距離の確認後、本気撮影 WEEFINE WF リングライト3018と、ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8の組み合わせ⑥


イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
最短撮影距離付近は、
WEEFINE WF リングライト3018の照射角度より
内側にある事が確認できたので、
 
WEEFINE WF リングライト3018を付けた場合の最短付近で、
ココナツオクトパスを撮影した。
 
イメージ 1
WEEFINE WF リングライト3018を使うと
 
イメージ 2
フラッシュ撮影時とは、違い
イメージ 3
再チャージ時間の問題が解決するので、
ピントの確認以外は、
シャッターチャンスを優先できる。
 
今回の被写体は、
瓶の外側から当たる分の光りが、
瓶の色で、色カブリをおこしている。
 
この程度の色がブリなら、
アプリレベル簡単加工でも、
イメージ 4
 
ホワイトバランス
 
イメージ 5
調整だけで、
 
イメージ 6
修正が可能である。
 
瓶の中に潜むココナツオクトパスに光が届く
順光は、現在WEEFINE WF リングライトシリーズしかない。
 
ただ、あまりにも、フラットに光が当たるので、
立体感に乏しくなってしまうのが、
難点と言えば難点なのは、
いたしかたないφ(・ω・ )メモメモ
 
その辺が判りやすい比較映像を撮影する事にした。
 
続く
 
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