ハリ魔王が、
一番、水中用に魅かれた機種は、
ひっそり、キャノンブース裏側の端に
一台置かれていました。
PowerShot G1 X Mark III
コンパクトカメラなのに
それ用に、
新開発されたズームレンズは、
焦点距離 15(W)-45mm(T)
35mmフィルム換算[24(W)-72mm(T)]で、
開放F値 F2.8(W)-F5.6(T)
光学ズーム倍率3倍の8群9枚
この組み合わせを聞いて、
ピントきたら、
そうあなたは、
相当の水中機材ヲタク(*≧m≦*)
往年の名作水中カメラ
キャノンPowerShot S120までと
共通の基本設計です。
スグに、
W端と
T端のチェック
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
これなら、
ほとんどのワイドコンバージョンレンズが使用可能な設計です。
それだけではありません。
トトメも完全復活φ(・ω・ )メモメモ
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
アダプターの問題が、
解決すればφ(・ω・ )メモメモ
イノン 水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80も
制限なく使えるでしょう。
ここから、
本気のチェックφ(・ω・ )メモメモ
内蔵ストロボは、指でつまんで、引き出すタイプ(@g@)b
これで、機械式で、ストロボが出なくなる(*≧m≦*)
マイナートラブルも起きません。
X接点(内蔵ストロボ)は、ありませんφ(・ω・ )メモメモ
1/500秒でも、1/1000秒でも、1/2000秒でも光ります。
画像化も、問題ありません。
初の組み合わせが可能ですφ(・ω・ )メモメモ
ワイド撮影には、
最大の武器になります。
ストロボ使用時の
海水の色のコントロールの幅が、
デジイチ使用時より、広い事になります。
ISO感度は、ISO 100から(*≧m≦*)
この組み合わせなら、
浅い水深で、
太陽光の影響の強い所でも、
バランスの撮れた映像を撮りやすいφ(・ω・ )メモメモ
この時点でハリ魔王泣けてきました(。>0<。)
ウォータープルーフケース WP-DC56も、
用意されています。
会場には、実物はありませんでしたが、
設計図を見せてもらうと、
光ケーブルの接点が取り付けられる設計です。
最悪これを使う手がありますね。
そうキャノンのウォータープルーフケースは、
オリンパス以上に信用なりませんφ(・ω・ )メモメモ
信頼できるハウジングメーカーが、このモデルで作らないかなorz
そうしたら、
静止画メインのユーザーのサブ機として
『バンバン』推薦するのになー(。>0<。)
そう思いながら、ブースを後にした。
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