キャノンブースに水中用におすすめ発見(*≧m≦*) 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2018


ハリ魔王が、
一番、水中用に魅かれた機種は、
ひっそり、キャノンブース裏側の端に
一台置かれていました。
 
PowerShot G1 X Mark III
イメージ 1


イメージ 2
 
コンパクトカメラなのに
2420万画素 APS-CサイズCMOSセンサーを採用しています。
 
それ用に、
新開発されたズームレンズは、
焦点距離 15W-45mmT
35mmフィルム換算[24W-72mmT)]で、
開放F F2.8W-F5.6T
光学ズーム倍率389
 
この組み合わせを聞いて、
ピントきたら、
そうあなたは、
相当の水中機材ヲタク(*≧m≦*)
 
往年の名作水中カメラ
キャノンPowerShot S120までと
共通の基本設計です。
 
スグに、
W
 
イメージ 3
Tのチェック
 
イメージ 4
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
これなら、
ほとんどのワイドコンバージョンレンズが使用可能な設計です。
 
それだけではありません。
トトメ完全復活φ(・ω・ )メモメモ
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
アダプターの問題が、
解決すればφ(・ω・ )メモメモ
イノン 水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80
制限なく使えるでしょう。
 
ここから、
本気のチェックφ(・ω・ )メモメモ
内蔵ストロボは、指でつまんで、引き出すタイプ(g)b
これで、機械式で、ストロボが出なくなる(*≧m≦*)
マイナートラブルも起きません。
 
X接点(内蔵ストロボ)は、ありませんφ(・ω・ )メモメモ
1/500でも、1/1000でも、1/2000でも光ります。
画像化も、問題ありません。
 
2420万画素 APS-CサイズCMOSセンサーで、
初の組み合わせが可能ですφ(・ω・ )メモメモ
 
ワイド撮影には、
最大の武器になります。
ストロボ使用時の
海水の色のコントロールの幅が、
デジイチ使用時より、広い事になります。
 
ISO感度は、ISO 100から(*≧m≦*)
 
この組み合わせなら、
浅い水深で、
太陽光の影響の強い所でも、
バランスの撮れた映像を撮りやすいφ(・ω・ )メモメモ
 
この時点でハリ魔王泣けてきました(。>0<。)
 
ウォータープルーフケース WP-DC56も、
用意されています。
 
会場には、実物はありませんでしたが、
設計図を見せてもらうと、
光ケーブルの接点が取り付けられる設計です。
 
最悪これを使う手がありますね。
 
そうキャノンウォータープルーフケースは、
オリンパス以上に信用なりませんφ(・ω・ )メモメモ
 
信頼できるハウジングメーカーが、このモデルで作らないかなorz
 
そうしたら、
静止画メインのユーザーサブ機として
『バンバン推薦するのになー(。>0<。)
そう思いながら、ブースを後にした。
 
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