この時期は、
展示会が続くので、中々、モニターテスト品が借りられない。
今回は、
その隙間をぬって

WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rの
モニターテストをさせてもらった。
ここでお詫び<(_ _)>
陸上で、詳しく

各部位をチェックした画像を撮りそこねた。。。(〃_ _)σ∥
一回目は、写真無になってしまう。
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rの
最大の特徴は、
レンズ名称で判る通り(@g@)b
35mm換算24mmレンズ相当から使用可能な設計の

ワイドコンバージョンレンズである。
現在、先行発売になっているレンズは、
35mm換算28mmレンズ相当で設計されている。
その為
一番設計に余裕がある。
イノンのワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67でも、
24mm相当のW端で撮影すると、
例)
TG-2との組み合わせワイドマクロ

矢印ケラレ・○印画像ナガレ

その影響を目立たなく撮影すると


四隅を海水にする構図にしなくてはならないが、
画像ナガレは、記録センサーとの組み合わせの影響である。
そこで、
16:9に画像変更すると


問題の部分がカット
されて映像となる。
されて映像となる。35mm換算28mmにズームをすれば、問題なく使えるが

画角が狭く
なってしまう。
なってしまう。画質か
、ワイド感
を選択しなければならない。
、ワイド感
を選択しなければならない。24mm相当から使用できれば、その問題は、解決できる。
しかし、
スペックチェックしていて、疑問(*≧m≦*)
ポリカーボネート樹脂orz
通常、
ドーム部分には、
光学ガラスか、
アクリル樹脂製である。
ポリカーボネート樹脂は、
キズには
アクリル樹脂に比べ強く

光学ガラス・アクリル樹脂に比べ安価である。
しかし、
海水との屈折率は



太陽光のフレーア現象の影響は

疑問は、それらの問題をどの程度解決しているのか

フィッシュアイレンズ並みの
超広角を撮影できるワイドコンバージョンでは、
最安値である。
これは?「安かろう、悪かろう(爆)」
フィッシュアイ社なので、
「安から、それなり
」

」実際のテストした感想は、
普通に使うなら、十分、以上だったφ(・ω・ )メモメモ
一点に気を付ければ、
プロの使用にも、耐えられるレベルの画質
であった。
であった。レンタル用をかねて、
一個持っていてもイイかなと思わせる作りであった。
続く

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