今日で、
WEEFINE WF Solar Flare MAX 10000の
モニターテスト結果は、最終回
WEEFINE WF Solar Flare MAX 10000は、
照射角度が、
超広角の160°拡散光である。
前回まで、
得意とする撮影距離では、
一灯で、
柔らかい光につつみこまれた撮影に有効と判った。
最後に、
最短付近ではどうあろうか
20cm程度離れた被写体で、
芯で当たる様に、順光セッテングしたまま、
イロカエルアンコウの幼魚に
最短付近まで、近づいて撮影した。
想像以上の当たりムラ
光の角度は、広いが、
直進性の強い光で、
反射光ではないことがわかる。
そこで、
潜んでいる感じを大事になる位に
照射位置を下向きに変更した。
画面で確認しながら調節できるのは、
やはり、ライト撮影の利点
この位の影がつき、立体感があるのがハリ魔王の好み
ただ、表情が暗いorz
芯で当たる位で、
撮影すると
二灯ライティングで撮影した様な仕上がり
超広角の160°拡散光のお蔭だろう。
ホワイトバランスの調節が、
微調節できるカメラとの組み合わせでは、
WEEFINE WF Solar Flare MAX 10000は、
有効な撮影機材
となるだろう。
となるだろう。後は、
器材の発色が好きか?嫌いか??それで好みが分かれるだろう。
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