Nauticam D850を見てきた(v^ー゜)ヤッタネ!!


Nauticam D850が、
イメージ 1
フィッシュアイ社に到着したとの連絡で、
見に行ってきました。
 
Nauticamの代表は、ニコン好きで、
ニコンの新製品が、
出る時に、いつも、新しい設計を取り入れる事が多いからだ。
 
今回は、
何も、設計変更がない!!(゚ロ゚屮)
 
ハリ魔王いつもなら、
期待外れだったと書く所だが、そういう訳ではない。
 
ついに、
Nauticam D850を見て、
文句を付ける場所が見当たらない。
重箱の隅をツック様に、なめまわして調べたが、
ついに、欠点や、問題点を見つける事が出来なかった。
 
完成度が高いハウジングである。
 
D5用・D500から、
同様、文句を付ける場所が見当たらないのである。
 
この
ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記』では、
器材をあつかう時に、
必ず
その機材の利点・欠点を明確にして書くというφ(・ω・ )メモメモ
コンセプトでスタートしている。
 
その最初の賛同者である
フィッシュアイ社の新製品なので、
どこかに、
問題を見つけたいといつもより
チェックしたが、見つけられなかった。
 
唯一は
価格が\448,000-と、
日本で、売られている同レベルハウジング中

一番の高価格と言う点φ(・ω・)メモメモ

 
 
それも、
このクオリティーなら仕方ない
 
最大のネックだった。
重量も、曲線の組み合わせに設計変更して
 
イメージ 2
中側を職人が、手作業で製作しているので、
以前と、比べものにならないほど
軽量になっている。
 
シンクロシステムは、
イメージ 3
 
オプティカルシンクロシステムを標準装備
マニアル撮影でしか撮影できないが、
外付けストロボ側が、になるまで、
連射が可能になる。
 
ハリ魔王
使い方では、
3カット連射可能である。
 
一般レベルなら、
オプションの
NA TTLコンバーター Nikon」を注文した方がイイだろう。
 
Nauticam D850
あまりの完成度に、
こちらから、モニターをお願いした。
 
11月下旬以降に、可能になるかもとの話である。
 
バックオーダー優先だそうだ。
 
 
ベテラン営業マンさん
Nauticamは、ハウジング界のベンツですからφ(・ω・ )メモメモ
ハリ魔王笑顔で、
「ベンツは、きらい
では、
アウディ―で、ポルシェでもいいですよ。」
ドイツ車の『資質剛健』の精神と言いたいのだろう。
 
その通りに、
Nauticamは、
進化しきっているので、
いい意味で、(苦笑)してしまった。
 
モニター開始は、かなり先になるが、
このカメラとの組み合わせで、生きるだろうレンズも、
モニターをお願いした。
 
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