前回の続きです。
水中では、細かい調節が不可能
なので、

ここが、気に入らないチェックポイント

しかし、
ニコンD500との組み合わせで、
AFピント合わせスピード

ピントの正確さを優先するなら

ベストな組み合わせと言えよう。
このテストは、
SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1を
使用している。
AFスピードは、
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDとの
組み合わせの足元にも及ばない
が、

AFが、泳ぐなどのトラブルなく合わせて
くれた。

実勢絞りは、
F-5.6に該当するので、
眼を中心として、
それ以外を柔らかいボケに入れたいと考えて設定した。
二枚目は、

失敗
AFスピードが間に合わなかった。

口をあいた


今度は、ピントがこない。
SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1なら、
間に合っただろう。
落ち着いて、

今度は、イケ
た。

構図を合わせて


キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ミジンベニハゼの名前の由来

紅花「ベニバナ」色を大事に

アプリレベル加工





完成度が高いので、簡単に、修正可能

今度は、
透明感のある黄色に
SILKYPIXで加工


ε=\_○ノ イヤッホーゥ

ライトでも、簡単に、このレベルできるなら、合格(@g@)b
こんな瞬間に、出逢えるから撮影工夫はやめられない(笑)
やっぱり、の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
気をよくして、
絞り開放でのチャレンジ
をする事にした。

続く

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