RATIO iX3M GPS Easyのモニターが回ってキタ━(゜∀゜)━!!!!!

RATIO(レシオ)コンピューターのモニターブログの更新をしたいと思います。
 
今回は、
RATIO iX3M GPSEasyと、
イメージ 1

 
ワイヤレスエアーインテグレーション
イメージ 3

セットで借りた。
 
 
まずは、
腕に取り付けた感じから
バンドは、調節式になっていて、
バックルで、止めるタイプ
 
正直、ハリ魔王は、留め外しが、面倒な印象orz
 
自分の使用品なら、オプションの
バンジーキット付きにするだろう。
 
腕に付けたサイズ感は、
現在の同タイプと変わらない印象
以前のウアテックアラジンエアーXと比べると、
大きさに違和感があるが、
機能からすると、仕方ないと思われる。
 
この手のサイズは、
一般ダイバー向けではないので、仕方ない部分
 
一般ダイバーなら、
前回テストしたRATIO iDive Easy Sportなどの
時計型で
十分に、機能が足りていると思われる。
 
ハリ魔王個人の購入検討のためのモニターと考えてもらっていい。
 
そう、
職権乱用とも、言える今回の検証である()
 
一回目ダイブの使用は、
前回のRATIO iDive Easy Sport 同様に
説明書を読まないで、
前情報なしで、使用してみた。
RATIO iX3M GPSEasyでは、
流石に、表示される内容が
イメージ 2
 
細かすぎて、水中で、情報を読み取るのは、
相当、難しい現状であった。
 
お勧めしない方法と判明した。
 
RATIO iDive Easy Sportの時は、
ダイブコンピューターに慣れたユーザーなら、
表示が何を示しているか、
判りやすく設計されている。
 
こいつ
RATIO iX3M GPSEasyは、そうではない。
 
説明書を熟読する必要がある
 
ワイヤレスエアーインテグレーション
残圧により、カラー変更で、
バディ等に、残圧量を知らせるサインは、
同行ゲストNAUIレスキューダイバー1000本以上の経験者
水中で、気にしてもらったが、気が付くほど明るくないとの事
 
もし、
そうなら、インストラクターが、
講習生に付けさせて観察する事が容易なれべるか
この検証もせねばφ(・ω・ )メモメモ
 
実は、今日から、18日まで、
追加検証の予定だったが、
残念。。。(_ _)σ∥
台風で中止il||li _|| il||li
 
次のチャンスは、10月の連休以降です。
 
ハリ魔王個人の購入検討のモニターという
邪まな考えが良くなかったか。。。(_ _)σ∥

次のモニターまでは、
しっかり、マニアルを熟読して
仕組みを理解することにする。
 
 
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