LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8との相性最終話 超高倍率クローズアップレンズ「UCL-67 M67」


イノンUCL-67 M67
 

LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGAO.I.S. H-ES045との

相性テストも、今回で、最終話
 
AFのまま
イメージ 1
コケギンポ
イメージ 2
近づきながら
 
イメージ 3
連射
 
イメージ 4
撮影を
 
イメージ 5


してみた。
 
 
ピントのずれ方も確認できるだろう。
 
実際に撮影に使った。
パナソニックGX-7LVFでは、
ピントは、常に、
ジャストピンであっている様に見えていた。
 
高倍率撮影をするのには、
AFは、不向きだろう。
パナソニックGX-7LVFの性能は、
現行モデルと比べても、遜色のない高性能である。
 
それでも、
確認できないほどシャープな画像で、
確認できるので、正確なピント合わせをする場合
液晶画面が、見える環境なら、それを使う方がイイだろう。
 
しかし、
根本的な解決には、ならない。
 
UCL-67 M67
高倍率クローズアップレンズとして使用するなら、
ファインダー性能が優れている機種の
デシタル一眼レフと組み合わせるのがイイだろう。
 
ソニーRX100シリーズの様に
T側の撮影倍率の低いコンパクトカメラの倍率を稼ぐために
UCL-67 M67」のであればその限りではない。
 
選択をする時に、どちらの為か
 
良く検討してほしい。
 
次は、
デシタル一眼レフで、
相性の悪いタイプ100mmクラスのマクロレンズで、
どの程度なのか試すチャンスあれば、
超高倍率クローズアップレンズUCL-67 M67」のブログを
再開したいと思う。
 
 
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