Nauticam TTLコンバーター Nikonの発表


昨年から、発売を待っていた。

取り扱いが、発表になったので、緊急更新です。
 
ハリ魔王
発売前から、お願いしていたので、
日本の市販テスト機の到着から、テストモニターを開始して
次回のテストで、基本テストを終了する。
 
今までのテスト結果から、
この商品の欠点は、販売価格のみ
でも、この性能なら、十分に納得できる物になっている。
 
輸入代理店
フィッシュアイ社の発表に使われているのは、
プラ製のおもちゃ
実際の水中生物は、反射率が低いことの方が多いので、
結果は、大きく変わってくると
ハリ魔王は、想定していた。
その想定は、的中している。
 
では、
フィッシュアイ社は、なぜ、この映像を公表したのか
 
一番条件の厳しい状況での性能差を見せたかったのだろう。
 
最後の検証テストが、終わっていないので、
どのストロボと一番相性がいいのか
ハリ魔王のおすすめは
 
今後書いていきたいと思う。
 
また、
今回のシリーズを書くのには、
水中でのTTLオートとはについて、
ふれていく必要がある。
 
しかし、
この中身は、
ハリ魔王有料セミナーの中身と重なるので、
セミナー受講者利益を損なわない範囲で書いていくので、
ご了承ください<(_ _)>
 
準備でき次第
マブールの現状」シリーズと、
交互に、更新していきたいと考えている。
 
 
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