前回の続きです<m(__)m>
前回まで設定が終了したら、
MENU画面に移り設定変更をする。
撮影メニュー1から
AF方式を選択して
OKをクリックすると
この様な表示が現れるはずである。
スポットから
ターゲット選択を選び
OKをクリックして選択する。
選択が成功すると下記のように
表示画面が変更される。
OLYMPUSUFL-3用のRCモードを選択する場合は、
「Tough TG-2で使う為の設定変更の仕方 OLYMPUS UFL-3」を
参照して
変更していただきたい<m(__)m>
MENUの変更が終了したら、
一度、シャッターボタンを半押しにして、
撮影画面に、戻る。
表示されるターゲットは、
画像の様に、中央に表示されるだろう。
INFOクリックして
黄金分割線を表示して
下側の線にターゲットを移動する。
これが、
一番のハリ魔王の工夫
被写界深度は、
ピント合っている場所より後ろ側に、
広いというカメラの特性を使い(@g@)b
パンフォーカスの原理を使い、
ピント合わせを簡単にする工夫である。
この辺は、
以前紹介した。
間接的に書かれているが、詳しくはない。
ハリ魔王のフォトセミナーで、
詳しく解説している中身なので、
公開は、さけさせていただく<m(__)m>
ここまでの設定が終了したら、
MENUを再度選択して
設定メニュー1を選び
カスタムモード登録を選び
OKボタンをクリックする
カスタムモード1のまま
OKボタンをクリックすると、
登録が表示され
もう一度、OKボタンをクリックすると、
ここまでの組み合わせが登録される。
ここまでの登録を調べていて
STYLUS TG-シリーズの問題点
(正直設定のバグ:すでに、オリンパスサイドに連絡済)
STYLUS TG-4 Toughのプログラムの問題点に
気がついてしまった。
それについても、
書いて行きたいと考えている。
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