「ワイドコンバージョンレンズ新世紀 ハリ魔王考察 Ⅰ」の
続きをアップします。
では、本文です<m(__)m>
2つ目の考え方は、
あくまでも、W端で使用でき(@g@)b
さらに、購入したレンズの将来性も考えφ(・ω・ )メモメモ
ワイコン対応専用設計のレンズなら、
35mmフルサイズでも使用可能な設計を目指したメーカーがある。
35mmフルサイズ対応例)
SonySEL28F20 FE 28mm F2
Nauticamから
発売予定のワイドコンバージョンレンズ WWL-1である。
こちらは、
サイズを気にせず
広いセンサーサイズに対応して、
将来、使い続けられる可能性を高めた。
現在、考えられるフルスペックで設計されている。
価格は、
今までのワイコンの常識では考えられないほど、
高額。。。(〃_ _)σ∥
しかし、
フィッシュアイ撮影用に、
フィッシュアイレンズを買い
それ用のドームポート・ギア類をそろえる事を考えると、
けして、高額なレンズとは、言いがたい。
まあ、
どちらのメーカーも、
とても、面白いラインを狙って作ってくる物である(@g@)b
これらは、チャンスがあれば、
是非、モニターテストをしたい物である。
また、
今後の他社の動向も、気になるハリ魔王である。
ワイドコンバージョンレンズ新世紀到来か
それとも、衰退期か(@g@)b
しばらくは、見守って行きたいと考えている。
2015.10末現在のハッキリしている事は、
コンパクトデジタルカメラの
ワイドコンバージョンレンズを選ぶ場合は、
十分に、考慮する必要があるという事と(@g@)b
トトメ撮影と言われる超ワイドマクロ撮影は、
コンパクトハウジングでは撮影範囲が、
今まで以上に限定される可能性があり(@g@)b
将来的には、
デジタル一眼の特殊技法に戻る可能性率が、
高くなったと言えるだろう。
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