TG-2と3のイイ所をあわせる(*≧m≦*) STYLUSTG-4 Tough


最近のオリンパスカメラで、
最も、テストしたくて、お願いしているのが、
STYLUS TG-4 Toughで、
ある。
 
入荷が安定しなく
水中カメラ問屋のモニター用も、
入荷待ちの方の貸し出しに、回ってしまい。
 
モニターテストに回ってこないorz
 
このままだと、情報が遅くなりそうなので、
中身の感想だけアップしたいと思う。
 
STYLUS TG-4 Toughの本体は、

イメージ 1

 
後ろ
イメージ 2
見た目に

イメージ 3
 
イメージ 4
TG-3変更が無い
 
そのまま、TG-3に設計された。
防水プロテクター PT-056にも
 
Nauticam TG3も、
 
そして、
アンサーオリジナル簡易リングライト標準装備
プロモ・ファクトリー

オリンパスTG3TG4用ハウジング リングフラッシュRTモデル

など
  
何故
プロモと、アンサーのコラボモデルまで、登場したのか
 
簡単なことだ
TG-3が、発売になっても、
ネットオークションで、高額取引が続いている。
名機TG-2の仕組みをTG-3のボディに採用したからだ。

TG-4は、名機TG-2同様にモードダイヤル
イメージ 5
自分好みの設定を登録できる
C(カスタム)モード」二つ採用している。

コレにより、
オリジナルでのシーンモード二つ登録できる。
 
そう、水中で、わずらわしい設定変更の手間がはぶける。
 
コレだけで、
もし、入門用・ログ記録用なら、
TG-3より、お勧めと言える。
 
また、その他に水中用に、向く機能
向上している様である。
 
コレは、
いつもの事だが、
実際に、モニターテストして見ないと
何ともいえないが、
いい様なら、
名機TG-2より、すぐれているかも知れません。
 
水中モニターするチャンスがあれば、試して見たいものです。
 
では、
ハリ魔王が、期待していたけど、そのままなのは
絞りが3段階しかなくil||li _|| il||li
しかも、
カメラのルール通りの一絞り毎になっていない事orz
さらに、
Mモードが付いていない事orz
 
入門クラスのコンパクトだから、
このレベルでも仕方ない

ここが、進歩していたら、
ハリ魔王も、
テストせずに購入したかもしれないil||li _|| il||li
 
チャンスがあれば、
モニターテストしたいものです。
今後も、依頼して見たいとおもいます。
 
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