フィッシュアイの次の商品は、
FIX-RL1500

超小型最軽量リングライトである。
現在、FIXライトに使われている、新しいタイプのLEDを使っている。

これにより、より自然な発色で、撮影ができる。
TGシリーズ用に専用開発している点からも、フィッシュアイの本気がうかがえる。
もちろん、これが発売になったら、モニターテストを希望した。
リングライトの決定版かもと、期待している( ..)φメモメモ
Nauticamの新商品

Canon EOS R5 Mark II
NA R5II
https://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_r5ii.html
ダブルフリップで、取り付けられて展示されていた。
通称『貴族レンズ』の愛称で、呼ばれているSMC-1・2の新型レンズが、
スーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-3
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_smc-3.html
少しだけ、安価になって新発売になっている。
相性の良いレンズは、今まで通り100mmクラス以上のマクロレンズである( ..)φメモメモ
ハリ魔王は、超高倍率マクロコンバージョンレンズは、画角の関係で、使い道が下記られるので、マクロレンズの一枚目として、お勧めしていない。
そんなハリ魔王の触覚が動くマクロレンズが、発表された。

ミッドレンジ フォーカス オプティマイザー MFO-1
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_mfo-1.html
これは、今までのマクロレンズとは、タイプが全く違う。
水中では、水の密度の影響で、無限大側で使う事は、ほぼない。
ほとんどが、ストロボの光が届く範囲
その範囲だけに、特化してAFを素早く駆動させて撮影をスピーディーにする事が出来
画質も、良いと言う。
ダブルフリップから外して、レンズの仕組みを確認させてもらったが、なるほどね( ..)φメモメモ
こういう仕組みか!!
解った(^_-)-☆
これは、もちろん、モニターテストしたい!!
最後に見たのが、
新たなスマートフォンを入れるハウジング
今までのタイプは全てアプリをタウンロードしてそれを介して使用したが、
画面を直接使って操作する仕組み
正直、ハリ魔王には興味のない商品( 一一)
しかし
水中モニターに使うのは、少し、反応(^_-)-☆

しかし、それなら、初めからもっと大きく見られるモニターを買いますね。
その辺が、水中と陸上の使い方の大きな違い。
厳しいが、水中写真を解っていない人向けの商品群に思えた。
その後、各ダイビングサービスにご挨拶して会場を後にした。
水中写真のランキングをしています。
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