DIVE BIZ SHOW 2025 in TOKYO⑤ FIX・Nauticam フィッシュアイ②

フィッシュアイの次の商品は、

FIX-RL1500

超小型最軽量リングライトである。

 

現在、FIXライトに使われている、新しいタイプのLEDを使っている。

これにより、より自然な発色で、撮影ができる。

TGシリーズ用に専用開発している点からも、フィッシュアイの本気がうかがえる。

 

もちろん、これが発売になったら、モニターテストを希望した。

 

リングライトの決定版かもと、期待している( ..)φメモメモ

 

 

Nauticamの新商品

Canon EOS R5 Mark II

NA R5II

https://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_r5ii.html

 

ダブルフリップで、取り付けられて展示されていた。

 

通称『貴族レンズ』の愛称で、呼ばれているSMC-1・2の新型レンズが、

スーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-3

https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_smc-3.html

少しだけ、安価になって新発売になっている。

相性の良いレンズは、今まで通り100mmクラス以上のマクロレンズである( ..)φメモメモ

ハリ魔王は、超高倍率マクロコンバージョンレンズは、画角の関係で、使い道が下記られるので、マクロレンズの一枚目として、お勧めしていない。

 

そんなハリ魔王の触覚が動くマクロレンズが、発表された。

 

ミッドレンジ フォーカス オプティマイザー MFO-1

https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_mfo-1.html

 

これは、今までのマクロレンズとは、タイプが全く違う。

水中では、水の密度の影響で、無限大側で使う事は、ほぼない。

 

ほとんどが、ストロボの光が届く範囲

その範囲だけに、特化してAFを素早く駆動させて撮影をスピーディーにする事が出来

画質も、良いと言う。

 

ダブルフリップから外して、レンズの仕組みを確認させてもらったが、なるほどね( ..)φメモメモ

 

こういう仕組みか!!

 

解った(^_-)-☆

 

これは、もちろん、モニターテストしたい!!

 

最後に見たのが、

新たなスマートフォンを入れるハウジング

今までのタイプは全てアプリをタウンロードしてそれを介して使用したが、

画面を直接使って操作する仕組み

正直、ハリ魔王には興味のない商品( 一一)

 

しかし

水中モニターに使うのは、少し、反応(^_-)-☆



しかし、それなら、初めからもっと大きく見られるモニターを買いますね。

 

その辺が、水中と陸上の使い方の大きな違い。

 

厳しいが、水中写真を解っていない人向けの商品群に思えた。

 

その後、各ダイビングサービスにご挨拶して会場を後にした。

 

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