OLYMPUS UFL-3での本気撮影と、クローズアップレンズのテスト cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング
OLYMPUS UFL-3を使った
モニターテストの結果は、
今日で最後になります。
次回からは、
スクーバシステムインターナショナルジャパンの
お勧めストロボイノンS-2000を使った
モニターテストに移行します。
クローズアップレンズ UCL-165M67の
テスト撮影は、
せずに、
本番一発(*≧m≦*)撮影にしました。
陸上テストで、
十分、相性は理解できましたからね。
スズメダイ雄が、
一生懸命、
卵を守るシーンを発見
そこで、
まずは、
ワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28M67で
守る雄姿を撮影
撮影データ
撮影モード Mモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/160
ISO感度 100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス フラッシュWB
35mm焦点距離 28mm
本当は、カメラに、怯えて
今にも逃げたそうだが、
自分の子孫を残すのに、必死という感じ
ワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28M67を
外して
親魚と、卵の両方に
ピントがキタカットを狙ったが、
AF性能では、
少し無理があったようである。
使い出し一本目では、
色々な切り替えで、
撮影を可能にする事も、出来るがφ(・ω・ )メモメモ
ブログ前半で、見せるのには、
やり過ぎになってしまうので、
本格入門用の範囲で、出来る
スペックを見せるのが目的と言い聞かせてー
クローズアップレンズ UCL-165M67を取り付け
卵の拡大を狙った
その四枚目のカットがコレだ(*≧m≦*)
撮影データ
撮影モード Mモード
絞り f-8
シャッタースピード 1/160
ISO感度 100
フラッシュ RCモード
ホワイトバランス フラッシュWB
35mm焦点距離 84mm
とっても、
キット用ズームレンズで、
撮影したとは、思えない仕上がりが完成
本格水中写真入門
そして、
ガイドや、講習中の記録用と考えても、
コンパクトな組み合わせで、
十分、
いいえ、十二分に、役立ってくれるだろう。
この一本のダイビングで、
ここまで、
テストできるカメラと、
ハウジングの組み合わせも、珍しい。
基本設計が、
本当に、
よく出来ている証拠といえようφ(・ω・ )メモメモ
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