マリンダイビングフェア2023④ フィッシュアイ社ブースⅠ Nauticam ハウジング
今回は、ダイビング機材メーカーも何社か出店していたが、特出する新製品の展示は無かった。
次に、書くべき新製品の展示があったのは、
フィッシュアイ社ブース
ここ数年で、国内最大の取り扱い器材を誇る( ..)φメモメモ
水中撮影機材の商社に成長した。
まずは、Nauticam ハウジング
この数年で、各カメラメーカーが、一眼レフの製造からミラーレスに移行している。
そのミラーレス化で、Nauticam ハウジングの仕組みが、静止画優先から動画優先に変わってきていると感じる、共通設計が見れる。
それが、見られるのは、フルサイズのミラーレス


一眼レフとの大きいな違いは、ファインダーが無いという点
RVFというファインダーの変わりの液晶では、水中で、ビューファインダーを使用して
拡大しても、最初の画像のレベルを超えない。
ミラーアップの時間を考えても、人間の視覚から入ってからの反応時間を考えても、瞬間に強いのは、一眼レフの特徴である。
ミラーレスの利点を水中でより活用して、撮影するためには、液晶モニターの性能差が物をいう( ..)φメモメモ
そんな中で、フルサイズでは、四隅まで、十分に、見てシャッターを切りたいし、動画開始したい。
しかし、コマーシャルフォトグラファー目線で水中用と考えると、残念ながら、フルサイズミラーレスの液晶モニターは合格点と言えるものがない。
かろうじて許せるのは、ニコンのZ9だけである。
仕事用に考えると外付けLCDモニターの活用は、重要である。
今回は、


各種モニター・レコーダーを取り付けるためのネジ穴が標準装備されている。
機動力を優先する、

APS-C・ハーフサイズのモデルには、スライドベース等を介して、
小型外付けモニターを付ける設定になっている点は、意味深い( ..)φメモメモ
Nauticam社の設計は、本当に、撮影者のクラス分けをよく考えているといえる。
また、
AFの操作をレバーに持ってくる装備も、


ミラーレスならではになる。
この操作と、MF時のピーキングを組み合わせる事は、撮影の新たなピント合わせの形だろう。
今回のNauticamのハウジングラインナップは良くできている。
まあ、
TGシリーズの代わりのモデルの提案は、
フィッシュアイの営業さんほど、ハリ魔王は感心しなかった。
水中写真の入門用に関しては、陸上写真の入門機の販売数の衰退問題の影響は否めない。
スマートフォーンの撮影では、限界があまりにも低すぎてしまう。
ゴープロも、水中である程度以上綺麗に撮影をするためには、カメラ・ビデオカメラとは、仕組みの違うゴープロ独自の仕組みを理解する必要があり、カメラの基本知識とは、かけ離れている。
ハリ魔王が水中撮影始めた時代の金額の覚悟が、最初に必要に戻った印象を感じた。
水中写真のランキングをしています。
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