クローズアップレンズや、ワイドコンバージョン使用できる範囲が広い②(^_-)-☆ cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング

前回の続きです。
 
旧型のワイドコンバージョン
使えるのだろうか

そこで、
現在、ハリ魔王も、使用をあきらめている
ズームワイド端35mm相当(35mmフィルム換算)
デジタルカメラ専用に設計した、
イメージ 1
旧型ワイドコンバージョンレンズは、
cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング
標準ポートで、使用可能
チェックしてみた。
 
イメージ 2
UWL-100 Achromat Type2
ドームレンズユニットII for UWL-100
イメージ 3
 
Wでは、もちろんケラレが生じるので、
35mm換算のズーム位置まで、移動して撮影

OLYMPUS OMD E-M10の場合
液晶に、
レンズのミリ数が出るので、
設定がしやすかった。
 
画像は、
 
イメージ 4
想像以上に、いい事に驚いた。
 
T側最短は、
 
イメージ 5
普通、手前四隅画像ナガレを起こすのだが、
ほとんど、気にならないφ(・ω・ )メモメモ
 
ポートガラスと、
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
前球の距離設計が、
絶妙である事がわかった。
 
67mmなら、
試してみる価値があるだけではなく、
アダプターを使えるものなら、
ポート前に、ぴったり、張り付くなら、
使用可能な可能性
あるといえる結果になった。
 
コレは、
正直
大変驚いた

ここまで、
組み合わせを考えているハウジングは、
超が付く老舗日本メーカーの設計者以外に、
気が付かないレベルである。
 
本格水中写真入門用レベル
作りではないε=\_○ノ イヤッホーゥ
 
 
クローズアップレンズを取り付けて、
チェックをしたら、さらに
驚くことになった
 
続く
 
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