M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを使う場合
スクーバシステムインターナショナルジャパンの
代表のお勧めは、
イノンのストロボだという(@g@)b
そこで、
ハリ魔王は、
こんな組み合わせを考えた。
今のところのテスト結果では、
イノンS-2000との組み合わせが
一番お勧めである。
今の所のテスト
イノンの他のストロボでも、
同じ同調仕組みを同じ方法が使える
SEA&SEAでも、
問題なく使えるとおもう(≧∇≦)
では、
RCモードが使えるオリンパス純正は
OLYMPUS UFL-3で、
チェックしたが、
問題なく使う事が出来た。
しかし、
一般なら気にならない
レベルの差かも知れないが、
自分のOLYMPUS OMDE-M5と比べて、
RCモードの最大の特徴である連射力が劣る。
普通に、使うなら、
内蔵フラッシュを使った
スレーブTTL方式と、
大きな差がないレベルと感じた。
そのへんが入門機種としての、
設定レベルなのか
すでに、
OLYMPUS UFL-3を持っていて、
流用でないなら、
ワザワザの組み合わせる
レベルではないと感じた。
では、
イノンS-2000を使ってのテスト撮影をお見せして
W側最短
T側最短
発色が正確である。
DxOMark に
「オリンパスE-M5 Mark II のセンサースコア」は、
間違えなく事実であった。
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