2020年04月24日(金)に、
ワイドコンバージョンレンズ「UWL-95 C24 M52」
www.inon.co.jp/news/news538/index.html
M52レンズホルダー フロートアーム用が、
http://www.inon.co.jp/news/news539/index.html
発売と同時に、入荷したので、日記にしたいと思う。
本当は、
COVID-19のため
本来なら、お会いして、説明と、取り付けを行うのだが、
購入者のために、書かせていただく<m(__)m>
INON UWL-95 C24 M52は、
お客様の所有品
Nauticam NA TG5に、
『現行NA TG6 M52』同タイプ
http://www.fisheye-jp.com/products/compact/na_tg6.html
無加工で、取り付けられる。
陸上の画像チェックでも、
W端でも、四隅がけられずに、画像化する事を確認しました。
スイッチを入れれば、
そのまま、ワイド撮影が、可能です。
この事により、急に大物が登場しても、
落ち着いてスイッチONして、起動時間だけ待てば撮影可能という事です( ..)φメモメモ
購入者様が心配していたレンズキャップも、
INON UWL-95 C24 M52からニュータイプになりました。
UWL-H100 28M67までは、
この様な形で、水中で、紛失しやすい物でした。
今回は、一段深く、取り付けますから、
旧タイプよりは、失くしずらいと思います( ..)φメモメモ
それでも、不安なら、
髪の毛を結ぶゴムなどを付けて固定すると良いでしょうφ(・ω・ )メモメモ
また、
UWL-H100 28M67にも、新型キャップは取り付け可能です。
画質は、水中モニターテストが、
外出自粛なので、使い方のコツは、後日、モニターができる状況になったら、
お話をさせてください。
UWL-H100 28M67と、同様以上なので、
「ハリ魔王高速シャッターモード」のまま可能と思われます。
M52レンズホルダー フロートアーム用について
箱を開けると
M52レンズホルダー フロートアーム用本体と六角レンチが、入っている。
取り付けねじはセットに含まれない。
フロートアーム側に付属しています。
お客様は、
現在のM67レンズホルダーを外して
取り付けねじに必ず
シリコングリースを塗りなおしてください。
将来、潮カミで、外れなくなる可能性が、低くなります。
取り付け注意点は、これだけです。
取り付けは、
こんな感じに
なります。
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