ダイビングフェスティバル2020
SEA&SEAブースで、一番、ハリ魔王が、釣れたのがこれ(^_-)-☆
先に書く
発売日まだ未定で、
仕様も、確定ではない。
でも、超良さそうである。
開発担当者さんと、見たので、
ハリ魔王は、一番、楽しかった(^^)/
YS-D2Jの後継機種である。
YS-D3の試作機のお披露目である。
一番、驚いたのは、
ツインフラッシュにして、
GN33を維持している。
ツインフラッシュにすると、今までより、光は、柔らかくなり、
ストロボの発光菅にも、余裕があるはずである。
長く使うとガイドナンバーは、段々と小さくなり、ストロボの発色も悪くなる。
その寿命が長くなるという事φ(・ω・ )メモメモ
この改善は、
撮影回数=発光回数なので、
ヘビーユーザーには、朗報になると感じた。
※『水中ストロボの寿命を考えた事がありますか?』
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/20727150
しかも、メーカー側にも、メリットがある。
パーツとして考えた場合には、利点しかないφ(・ω・ )メモメモ
問題は、
SEA&SEA伝統の強い直進性の強いストロボ光になってるのだろうか?
YS-D2とどんな違いがあるのか?
それによっては、2灯は、YS-D2と、混在できるのか?
それともね???
ここまでだけで、
このモニター記に関係なく
ハリ魔王の備品として、興味が拡大した。
気に入ると、どうしても、詳しく書きたくなってしまうのは、
ハリ魔王の悪い癖(^_-)-☆
標準装備品予定の試作品は、さらなる工夫がされていた。
これは、次回、詳しく感じたことを書いていきたいと思う。
続く
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