今回のダイビングフェスティバル2020で、
ハリ魔王が、
将来性も考えて、
最も、楽しみな物が登場したと、感じた商品が、
ひっそりと置かれていた。
〈前〉
Nauticam ワイドコンバージョンレンズWWL-C
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwlc.html
〈横〉
発売から最も画質が良いので、お勧めレンズと言っている。
前作のワイドコンバージョンレンズ
ワイドコンバージョンレンズ WWL-1からhttp://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwl.html
進歩したスペックになっている。
一番の特徴
約130度のワイド撮影が可能点は、変わらず(^_-)-☆
水中重量をわずか170gという軽量化に成功している(*^ー゚)bグッジョブ!!
W側端は、
35mm判換算から焦点距離28mmレンズ
24mmになったφ(・ω・ )メモメモ
さらに、売価を下げる事に成功している。
画質を下げて価格ダウンをしていないことは、
商品紹介HP.見だけで、よくわかる。
ワイドレンズの画質チェックは、手前側になる四隅をチェックすると良いφ(・ω・ )メモメモ
レンズ構成から一新している(*^ー゚)bグッジョブ!!
レンズ設計のために、
Nauticamの設計者が、
大学院に学び、研究した成果だろう。
今回の新型コロナの影響で、
発売前に、見る事が出来ていないが、
この考え方が、水中ワイド撮影でのφ(・ω・ )メモメモ
現在の35mmフルサイズセンサーの問題点を(*^ー゚)bグッジョブ!!
いち早く解決したポートを開発することに成功した。
Nauticamワイドアングルコンバージョンポート2 X0.57を
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/nawacp2x057.html
発売の告知がでた。
販売価格は『目玉飛び出す(-_-)/~~~ピシー!ピシー!』
どちらも、
モニターをお願いしたいものだ。
使う前から、
『やっぱ、Nauticamだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
ワイドコンバージョンレンズ WWL-1のモニターは決まっているがorz
早く海に行けるぐらい、新型コロナが治まってほしいものだ。
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
https://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
または、
ぺージ下部ミジンベニハゼのバーナーを
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ