Nauticam ワイドコンバージョンレンズWWL-C Fisheye ダイビングフェスティバル2020

今回のダイビングフェスティバル2020で、
ハリ魔王が、
将来性も考えて、
最も、楽しみな物が登場したと、感じた商品が、
ひっそりと置かれていた。
〈前〉

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Nauticam ワイドコンバージョンレンズWWL-C
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwlc.html

〈横〉

f:id:HTMMarine:20200415005848j:plain

発売から最も画質が良いので、お勧めレンズと言っている。
前作のワイドコンバージョンレンズ
ワイドコンバージョンレンズ WWL-1からhttp://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwl.html
進歩したスペックになっている。

一番の特徴
約130度のワイド撮影が可能点は、変わらず(^_-)-☆
水中重量をわずか170gという軽量化に成功している(*^ー゚)bグッジョブ!!

W側端は、
35mm判換算から焦点距離28mmレンズ
24mmになったφ(・ω・ )メモメモ

さらに、売価を下げる事に成功している。

画質を下げて価格ダウンをしていないことは、
商品紹介HP.見だけで、よくわかる。

ワイドレンズの画質チェックは、手前側になる四隅をチェックすると良いφ(・ω・ )メモメモ

レンズ構成から一新している(*^ー゚)bグッジョブ!!


レンズ設計のために、
Nauticamの設計者が、
大学院に学び、研究した成果だろう。

今回の新型コロナの影響で、
発売前に、見る事が出来ていないが、
この考え方が、水中ワイド撮影でのφ(・ω・ )メモメモ
現在の35mmフルサイズセンサーの問題点を(*^ー゚)bグッジョブ!!
いち早く解決したポートを開発することに成功した。

Nauticamワイドアングルコンバージョンポート2 X0.57を

http://www.fisheye-jp.com/products/lens/nawacp2x057.html

発売の告知がでた。

販売価格は『目玉飛び出す(-_-)/~~~ピシー!ピシー!』

どちらも、
モニターをお願いしたいものだ。

使う前から、
『やっぱ、Nauticamだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』


ワイドコンバージョンレンズ WWL-1のモニターは決まっているがorz
早く海に行けるぐらい、新型コロナが治まってほしいものだ。


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