今回のTough TG-6のモニター記事は、
当店顧客様のご要望で、
その方のご購入品を使って、検証を行っていく
そこで、純正プロテクターPT-059から、
その方のご購入品 NauticamTG-5〈TG-6〉を
※ 現行品NA TG6 M52に
http://www.fisheye-jp.com/products/compact/na_tg6.html
名称変更されている。
使って、入荷から解説していく。
題名のハウジング名を変更したが、
純正プロテクターPT-059でも、同じ仕様で使用できる。
今回は、
到着した所から、
気を付けていただきたい点も、
書いていくので、過去の記事で、ふれた点や、
一般のカメラ知識がある方なら、
当たり前と思う点も、多く含まれる点ご了承いただきたい。
カメラ到着時の最初のチェック
カメラ量販店頭、水中写真専門店の場合
今回の内容は、ほとんどのお店でセットしてくれるだろう。
初心者は、セット済みで、受け取ることが多い。
その為
この点だけは、注意点として読んでほしい。
Tough TG-6のバッテリー問題
向きを気負付けて
バッテリーボックスに入れてください。
逆さにも、入る設計です。
初期設定が必要です。
スイッチを入れると
語源を選ぶことから始まります。
英語から
日本語を選択して
OKボタンを押すと
西暦から、
月
日
時間
の設定を行います。
初期設定が終わると、
Pオートから移動していなければ、このような表示がです。
最初に確認してほしいのは、
バッテリーの残量です。
このカメラ、多機能に進化していますが、
バッテリーは、進化していません。
というか、このサイズでは、すでに、限界な程の容量にすでになっています。
ここで要チェック点
バッテリーの容量をチェックしてください。
通常、満電でない場合がほとんどです。
まず、
一回目は、必ず、空の表示が、出るのまで、バッテリーを使い切ってから、
チャージを行ってください。
これだけの事で、バッテリーの寿命が大きく違いがおきます。
このケースでは、
バッテリーが、少なくなってきた表示なので、
そのまま設定を続けることにしました。
もし、
途中で、バッテリーの残量が、足りなくなったら、
バッテリーチャージ用の充電コードを取り付ければ、
そのまま、継続して、
設定ができる。
そのまま、バッテリーチャージをすれば、
最も良いコンディションにバッテリーをすることも、可能であるφ(・ω・ )メモメモ
続くo(^o^)vワクワクテカテカ
にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
https://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
または、
ぺージ下部ミジンベニハゼのバーナーを
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ