『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』の長らくのお休み<(_ _)>
すみませんでした(>_<)
ブロク以外の活動が、年末から、立て込んでいました。
詳しく書くと、
自分の正体を書く事になるので、
ご勘弁ねがいますが、想像以上の成果がありました(^○^)
再開、させていただきます<m(__)m>
題名で、『顕微鏡モード域では???』と書いたのは、
2020/01/22現在までの検証で、
Tough TG-6では、すでに、
メーカーの考えたプログラムしか使う事の出来なかった
『顕微鏡モード』より、
違う使い方で、
同等以上の撮影が、出来る事に気が付いている。
発見の切っ掛けは、
昆虫撮影の大御所様である。
話の順番で、
後日に、組み合わせについて書いて行きたいと思うが、
今回は、そのヒントとなる切っ掛けの映像である。
下記の組み合わせで、
Tough TG-6搭載の顕微鏡モードで、
ケルビン値だけ、
S-2000に取り付けた
色温度変換フィルター[4900K]for S-2000に、
合わせて、変更しただけで、
撮影した。
撮影倍率は、
今までのTGシリーズと、
変更がない。
最短の撮影距離が変わらないため
外付けストロボだと、バウンズ気味にしかφ(・ω・ )メモメモ
当たらない。
いつものアプリレベルでは、
ホワイトバランスを直した程度orzの修正が、限界orz
SILKYPIXで、本気加工でも、
何ともなりませんφ(・ω・ )メモメモ
そう、撮影した時のデータ量以上にはならない。
この場合は、
外つげストロボを使うより、
今まで通り、
[リングフラッシュ関根モデルVer.2]などを使う方が良い。
残念な事に、
PT-059は、一台一台のねじ込みが違う。
この点は、以前のオリンパス製の水中プロテクターに共通している問題点
買え替えたPT-059に取り付けた場合、
取り付け位置に、ズレが生じるケースの方が多い。
そんな問題を解決した商品がφ(・ω・ )メモメモ
ハリ魔王の気が付かない内に発売になっていた。
FIX リングディフェーザーTG
これなら、調節が可能なので、
水中プロテクターのポート径が変わらない限り
使用が可能である。
まあ、
ハリ魔王の様なヘビーユーザーだと、
リングフラッシュディフーザーの方も、
相当、痛むので、結局買い替えになるだろう。
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