普段、ハリ魔王が使用している
ホワイトバランスの組み合わせでは、
色にくすみを感じた。
先にお見せしている
bigblue CB-9000P使用の組み合わせφ(・ω・ )メモメモ
『○○○○でね(^○^)綺麗に写す方法発見Ⅱ SEA&SEA DX-6G』
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/10/12/232914
『○○○○でね(^○^)綺麗に写す方法発見Ⅲ SEA&SEA DX-6G 最終回』の
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/10/17/111638
イロカエルアンコウの発色に遠く及ばない。
もしかすると、余分な事をしない方が、
綺麗に撮影できる所に来ているのかもしれない。
ただ、
カエルアンコウは、綺麗に再現されているが、
本来の海水色より、
グリーンの色カブリが強い。
そこで、
ウデフリツノザヤの周りに、
海水の影響を入れて見た。
すると
撮影データは、共通
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) 11
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 -1.0
ISO感度 オート設定(ISO-800)
水中ライト bigblue CB-9000P×1台 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
+ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
連射しながら、
被写体に
近づいて
撮影を
続けた。
確かに、少し地味な仕上がりになった。
もう少し、離れた距離の確認があるので、
比較のため、
ホワイトバランスの変更をしないで
検証を続けた。
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