水中テスト開始③ bigblue CB-9000P

 

 

普段、ハリ魔王が使用している

ホワイトバランスの組み合わせでは、

色にくすみを感じた。

 

先にお見せしている

bigblue CB-9000P使用の組み合わせφ(・ω・ )メモメモ

 

『○○○○でね(^○^)綺麗に写す方法発見Ⅱ SEA&SEA DX-6G』

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/10/12/232914

『○○○○でね(^○^)綺麗に写す方法発見Ⅲ SEA&SEA DX-6G 最終回』の

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/10/17/111638

イロカエルアンコウの発色に遠く及ばない。

 

もしかすると、余分な事をしない方が、

綺麗に撮影できる所に来ているのかもしれない。

 

ただ、

カエルアンコウは、綺麗に再現されているが、

本来の海水色より、

グリーンの色カブリが強い。

 

そこで、

ウデフリツノザヤの周りに、

海水の影響を入れて見た。

すると

 f:id:HTMMarine:20191023005743j:plain

撮影データは、共通

撮影機種  LUMIX GX7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)                11

Tv(シャッター速度)       1/100

露出補正                        -1.0

ISO感度                       オート設定(ISO-800)

水中ライト              bigblue CB-9000P×1台 Fullモードの光量

ホワイトバランス      ケルビン値調整5000K°

                                         +ホワイトバランス微調整(2軸方式)済み

35mm換算                     90mm相当

アスペクト          4:3

 f:id:HTMMarine:20191023005758j:plain

連射しながら、

 f:id:HTMMarine:20191023005818j:plain

被写体に

 f:id:HTMMarine:20191023005836j:plain

近づいて

 f:id:HTMMarine:20191023005906j:plain

撮影を

 f:id:HTMMarine:20191023005930j:plain

続けた。

 f:id:HTMMarine:20191023010235j:plain

確かに、f:id:HTMMarine:20191023010318j:plain少し地味なf:id:HTMMarine:20191023010408j:plain仕上がりになった。

 

もう少し、離れた距離の確認があるので、

比較のため、

ホワイトバランスの変更をしないで

検証を続けた。

 

 

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