光量の問題・カラーバランスの問題を解決する商品の登場!?? bigblue CB-9000P

ブロクの中身の前に<m(__)m>

新しく[はてなブログ]に、移動して

初の[にほんブログ村 水中写真のランキング]

[一位]をいただきました。

これも、ヤフーブログ時代同様に、

皆様が、読んでいただけるからと感謝のしだいです<m(__)m>

この所、内容が、オタッキーな方向へ

偏っている感がありますが、

少しでも、

水中撮影機材の動向を知っていただこうと努力してまいります。

 

以前からシリーズ化しています。

『ホワイトバランス思考』も、やっと、

答えに近づいていけそうな予感を感じながら(*≧m≦*)

モニターできています。

 

では、

新モニター機に付いて書いて行きます。

今後も、よろしくお願いいたします<m(__)m>

 

待ちに待った

ニューモニターについて書いて行きたいと思う。

 

ホワイトバランス思考シリーズの一つの答えと言える。

ZERO社が輸入代理店のbigblueより、f:id:HTMMarine:20190912203015j:plain

CB-9000Pを

http://zero-zero.co.jp/catalog/bigblue

展示会で見た時から、

水中写真愛好家が、

使用するのに、

現在考えられる(@g@)b

カラーバランスと、光量を持っている物が、

やっと、発売になると直感した。

演色性Ra85 色温度5000Kである。

 

オッと

忘れる所であった。

FIX NEO Premium 4030 DX IIも

http://www.fisheye-jp.com/products/light/fixneop4030dxii.html

2灯で使うと同じ様な効果が得られる。

 

先に書くが、

ホワイトバランスを

色温度設定もしくは、

プリセット登録できる

デシタルカメラなら

その調節をすれば、

ほとんど問題なく水中で、

自然な色合いで、被写体を撮影できるφ(・ω・ )メモメモ

 

その上、

太陽光の水中で感じる色合いは、

殆どのダイバーが、

その場所の感じている、

色合いに近い自然な物となるだろう。

『正しくは、各社カメラで変化はある。』

伊豆の海は、濁りがあれば自然なエメラルドグリーン系になり、

黒潮の海水は、ハッキリとしたブルーに表現される。

 

もちろん、

ストロボの方が、

有利な条件も存在すが、

 

この撮影法の方が有利な場面も存在する。

 

しかし、

どちらかのモデルを

「ハリ魔王が買うか?」と聞かれたら

答えは「NO」である。

 

間違えないでいただきたいが、

『ホワイトバランス思考シリーズ』をする為に

テストを繰り返してしまった為に

ピンポイントで、ほしい

スペックが自分には、生まれてしまった。

 

それは、あまりにも、

一般的なレベルでない為に、

メーカーにも、要望できないレベルである。

 

普通は、使い良いとは、言い切れない。

[切れ味鋭い]スペックになってしまっている。

 

その辺、勘違いしないでほしい(^_-)

 

この二つは、

本格水中写真用に推薦できる物になっていた。

 

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