最短は◎ LEDライト光量の問題Ⅱ ホワイトバランス調整してもorz
大変申し訳ありません<m(__)m>
ハリ魔王の記録違いで、ミスをしてしまいました。
ゼブラガニの撮影したのは、
違うライトのテスト画像でした<m(__)m>
新たに書き直してアップさせていただきます。
申し訳ありません<m(__)m>
LF3100-EWを二灯で、
最短撮影から検証を開始する事にした。
ライトの影響だけで撮影したいので、
岩の下にかくれる。
マツカサウオの幼魚をつかって検証開始
ISO感度は、前回のシリーズとの比較の為に、
オート設定のまま使用した。
撮影データ
撮影機種 LUMIX GX7
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) 8
Tv(シャッター速度) 1/60
露出補正 -1.0
ISO感度 オート設定(ISO-800)
水中ライト INON LF3100-EW×2台 Fullモードの光量
ホワイトバランス ケルビン値調整5000K°
35mm換算 90mm相当
アスペクト 4:3
約2000ルーメンの差は、
最短撮影では、大きなアドバンテージになる事が確認できる。
色温度の設定さえ間違わなければ、
演色性Ra95 Premium LEDバルブでないバルブでも、
十分な発色をえられる事が判っていただけるであろう。
この成功例をベースに、
光量の問題をお見せして行こうと思う。
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