最短は◎ LEDライト光量の問題Ⅱ ホワイトバランス調整してもorz

 

大変申し訳ありません<m(__)m>

ハリ魔王の記録違いで、ミスをしてしまいました。

ゼブラガニの撮影したのは、

違うライトのテスト画像でした<m(__)m>

 

新たに書き直してアップさせていただきます。

 

申し訳ありません<m(__)m>

 

LF3100-EWを二灯で、

最短撮影から検証を開始する事にした。

 

ライトの影響だけで撮影したいので、

岩の下にかくれる。

マツカサウオの幼魚をつかって検証開始

ISO感度は、前回のシリーズとの比較の為に、

オート設定のまま使用した。

 f:id:HTMMarine:20190902230525j:plain

撮影データ

撮影機種  LUMIX GX7

撮影モード   絞り優先(A)モード

Av(絞り数値)         8

Tv(シャッター速度)       1/60

露出補正             -1.0

ISO感度             オート設定(ISO-800)

水中ライト  INON LF3100-EW×2台 Fullモードの光量

ホワイトバランス  ケルビン値調整5000K°

35mm換算          90mm相当

アスペクト       4:3

 

約2000ルーメンの差は、

最短撮影では、大きなアドバンテージになる事が確認できる。

 

色温度の設定さえ間違わなければ、

演色性Ra95 Premium LEDバルブでないバルブでも、

十分な発色をえられる事が判っていただけるであろう。

 

この成功例をベースに、

光量の問題をお見せして行こうと思う。

 

にほんブログ村

水中写真のランキングをしています。

この日記が、

気に入っていただけたなら(*≧m≦*)

毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ

http://photo.blogmura.com/p_underwater/