今回、
SEA&SEA DX-6Gセットの市販品を手にするのは初なので、
しっかり、チェックをしたいと思う。
SEA&SEA DX-6Gハウジングから
水深55mでの作動をチェックしている
本格的なハウジングは、
ポリカーボネイト材質上、
歪みに対応したОリングの仕組みは、
流石、老舗ハウジングメーカーといえる。
今回、水深45mまで、テストをしたが、
使用感は、水面とまったく変わらなかった。
これだけ
きっちり、カメラを入れていると、
通常は、逃げがないので、深くなると、操作が悪くなるのだが、
流石、SEA&SEAである。
気になったのは、
操作ボタンにふれない様に
持つように、カメラメーカー防水プロテクターは設計するのだが、
操作ボタンの上から、
ボディを持っても、
ボタンが押され不用意に設定が変わらないφ(・ω・ )メモメモ
設計は、◎であるφ(・ω・ )メモメモ
ハウジングがこれだけ良いと
中身のRICOH 6Gカメラの性能では
もったいない印象である。
ハリ魔王は
Sony RX100M7や、
Canon G7X MarkⅢの様な、
コンパクトカメラとしての性能が良いクラスで、
このスペックで作ってほしいと心より思う。
SEA&SEAの真面目なところは、
DX-6G用のカタログでは、
カメラの性能が判断できる映像を使っている。
ハリ魔王は、
ここのレベルから、
ハリ魔王なりの使い方を検証していきたいと思う。
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