30Mズーム位置と24Mの比較 水中用真打登場か? ニコンD810

30Mで、
撮影中に、
ギリギリで撮影すると、
イメージ 1
ケラレが確認できた。

水中では、
何ミリ相当かわからないので、
少しづつ
位置を変えて撮影した。

ケラレがなくなったのは、
イメージ 2
15mm相当の時であった。

ちなみに、
最初の映像は、14mm相当であった。

この事から、
フィルム時代の
純正の旧型Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/ai_af_fisheye-nikkor_16mm_f28d/index.html
使うより、
Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF) 魚眼ズームレンズの方が、
http://www.tokina.co.jp/camera-lenses/wide-lenses/at-x-107-dx-fisheye.html
計算上
少しだけ広い画像になる事になる。

しかし、
ニコンフィッシュアイレンズ特有
広さよりφ(・ω・ )メモメモ
フィルム時代の
キャノン・ペンタックス
フィッシュアイの画角に近い印象φ(・ω・ )メモメモ

ここは、
ニコン広がり感が好きな
ハリ魔王には、残念な印象orz

Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8Dより、
最短撮影距離が短いので、
被写体により、近づいて
画角を調節して(13mm相当)にして、
さらに、
24Mサイズに変更すると、
イメージ 3
こんな風に撮影できた。
使い方をマスターすると、
Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5(IF) 魚眼ズームレンズの方が
一本で撮影できる範囲が広い事になる。

水中写真は、
野生動物の瞬間を撮影するのだから、
狙った被写体が、
撮影したい場所や、
距離で撮影で
できるとはφ(・ω・ )メモメモ
限らない。

そんな時、
色々な画角に変更できるこの組み合わせは、
よりチャンスを広げる事につながると
言えるのではないか

今回のモニターテストで、
一つだけ気をつけなればならないと感じたことは、
ピントの事
AFでしか、
この組み合わせは、
使う事が出来ないので、
そのままでは、
無限大から検出している為
主要被写体は、ピンボケの嵐になってしまうだろう。

この問題をクリアできないと、
この様な、使い方は、難しい点である。
申し訳ないが、
この点は、
ハリ魔王フォトコース以外では、
説明していない中身なので、
『文章に記載するのには、ブログの範囲を簡単に、超えてしまうため
割愛させていただく<m(__)m>


にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ