☆ 『魚眼クン』OCEAN'S FAMILYのシリーズは、 魚眼クンMarkⅠの使用モニターであり、現在の魚眼クンMarkⅣとは、レンズの種類が違い、別物のモニター記事になります。現行魚眼クンMarkⅣと、TG-5でのモニターをOCEAN'S FAMILYに依頼中です。準備でき次第、ブログを更新したいと考えています。しばらく、お待ちくださいませ<m(__)m>
STYLUS TG-4 Toughの発売も
告知されているので、
今回から、
STYLUS TG-シリーズ全体を
想定していこうと思う。
告知されているので、
今回から、
STYLUS TG-シリーズ全体を
想定していこうと思う。
このSTYLUS TG-シリーズには、
ズーム位置を覚えてくれる
カスタム登録は無い。
「キャノンSシリーズも、説明書外の裏機能φ(・ω・ )メモメモ」
ズーム位置を覚えてくれる
カスタム登録は無い。
「キャノンSシリーズも、説明書外の裏機能φ(・ω・ )メモメモ」
そこで、
スイッチを切るたびに、
スイッチを切るたびに、
W側から、スタートする事になる。
ズーム位置を最も『魚眼クン』と
相性のいい位置にする必要があるφ(・ω・ )メモメモ
相性のいい位置にする必要があるφ(・ω・ )メモメモ
水中カメラマンタカジン氏の説明では
「W側から、液晶画面でケラレが確認できない位置から、2回クリックする程度」と言われた
「W側から、液晶画面でケラレが確認できない位置から、2回クリックする程度」と言われた
コレを、
水中で試して見ると、
かなり、難しい作業である事は、
前回まで、検証で十分に理解出来る結果となった。
水中で試して見ると、
かなり、難しい作業である事は、
前回まで、検証で十分に理解出来る結果となった。
十分に、
説明をしながらのダイビングは、
時間的に、厳しい。
説明をしながらのダイビングは、
時間的に、厳しい。
そこで、
水中カメラマンタカジン氏の説明
あたりのズーム位置に、
マジックで線を引く許可をいただいて、
それを検証して
ベストな位置を割り出した。
水中カメラマンタカジン氏の説明
あたりのズーム位置に、
マジックで線を引く許可をいただいて、
それを検証して
ベストな位置を割り出した。
その結果
純正プロテクター
ラバー内側フチから、
純正プロテクター
ラバー内側フチから、
2.6-7cmのあたりに線を引くと良い事が判明した。
あとは、
スイッチをONにしたら
スイッチをONにしたら
ズームレバーを使い
線を引いた位置に、持って行き、
撮影をする。
この方法なら、
思考力が落ちた水中でも、
十分に、落ち着いてできる様になるのではないか
思考力が落ちた水中でも、
十分に、落ち着いてできる様になるのではないか
この方法で、水中テストを行った。
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