陸上テスト開始 SEA&SEA SAGAクローズアップレンズシリーズ
SEA&SEA SAGAクローズアップレンズシリーズを
http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/accessory/
http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/accessory/
まずは、
手持ちのパナソニック
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-ES045に、
http://panasonic.jp/dc/lens/leica_dg_macro_elmarit_45/index.html
取り付けて、
最短撮影の映像特性と、
撮影倍率をチェックした。
SAGA+5 クローズアップレンズ
SAGA+10 クローズアップレンズ
SAGA+15 クローズアップレンズ
思ったほど、
撮影倍率は、
上がらないが、
撮影倍率は、
上がらないが、
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mmの
ピントの合う場所から
後側のとけるようなボケの特性のまま
撮影倍率が上がっているφ(・ω・ )メモメモ
後側のとけるようなボケの特性のまま
撮影倍率が上がっているφ(・ω・ )メモメモ
この特性は、
イイね
イイね
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
通常は、倍率が上がって
ピントのヤマを見やすくする為に、
元のレンズの特徴より、
シャープな映像になる
ピントのヤマを見やすくする為に、
元のレンズの特徴より、
シャープな映像になる
クローズアップレンズが多いからである。
もちろん、
それはそれでいい事で、
それぞれのシーンで使い分けすればいい。
それはそれでいい事で、
それぞれのシーンで使い分けすればいい。
この時点で、
ハリ魔王は、既に、
自分の使いやすい倍率の物がわかった段階で、
ハリ魔王は、既に、
自分の使いやすい倍率の物がわかった段階で、
一本か、二本持ってもイイかなと考える好印象
続いて、
手持ちのクローズアップレンズ UCL-165M67の
http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165m67/top.html
上に、
SAGA+15 クローズアップレンズを付けて、
最短までよろうとしたら、
手持ちのクローズアップレンズ UCL-165M67の
http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165m67/top.html
上に、
SAGA+15 クローズアップレンズを付けて、
最短までよろうとしたら、
レンズ前玉に当った。
レンズ組み合わせ倍率が
この時点で、
ワークディスタンスの
ワークディスタンスの
取れるレンズで、
じっくり、
じっくり、
撮影テストをしたいと考えた。
そこで、
水中の特徴が見えた場面で、すくに、
おかえしして、
GW明けからテスト撮影をもう一回時間をかけて
テストしたいと考えた。
おかえしして、
GW明けからテスト撮影をもう一回時間をかけて
テストしたいと考えた。
コレは、
マジで、しっかり、テストしたい商品である。
マジで、しっかり、テストしたい商品である。