予想していないケラレ発生!?? Nauticam A7ハウジング

マンボウの撮影で、
ニコノスで、マニアル撮影をする為の
ストロボのデータをしっかり持っている
ダイバーなら、
直に、撮影をできるスペックが、
この組み合わせにある事が証明できた。
 
 
もちろん、
デシタル撮影以降後のダイバーでも、
イノンのストロボマニアル発光で、
撮影できるダイバーなら
簡単だろう。
 
 
浅い場所に戻り、
シャツタースピードの変更し
スローシャッター使用時
太陽光の発色を確認
 
また、
マンボウ撮影では確認できなかった。
f-11時のパンフォーカス利用時の
周辺画像のナガレの有無
確認をする被写体を探した。
アカハタを使い確認
距離目盛は、80cmに固定したまま
被写体まで、
50cmぐらいまで近寄って
撮影開始
イメージ 1
撮影データ
Mモード
Av (絞り数値)      11.0
Tv (シャッター速度)         1/60
ISO感度              100
ニコノスシンクロコネクターマニュアル同調
イノンZ-240タイプ4 マニアル-1発光 色温度変換フィルター[4900K]
イノンZ-240タイプ4 マニアル-2発光 色温度変換フィルター[4900K]
ホワイトバランス 4900°K
 
 
さらに
40cmを切ったぐらいの撮影距離で
さらに一枚、
シャッターを切った。
 
イメージ 2

撮影データ
Mモード
Av (絞り数値)      11.0
Tv (シャッター速度)         1/60
ISO感度              100
ニコノスシンクロコネクターマニュアル同調
イノンZ-240タイプ4 マニアル-1発光 色温度変換フィルター[4900K]
イノンZ-240タイプ4 マニアル-2発光 色温度変換フィルター[4900K]
ホワイトバランス 4900°K
 
 
スローシャッター時での
海水のグラデーションは、
かなり、良い印象
ホワイトバラスの調整と、
イノン色温度変換フィルター
今回の水色なら、
[4600K]を使った方が、
青みが強い色になったと思われた。
 
 
さて、
周辺の歪みをチェックしていて
気が付いた。
画像右上に、
ケラレがおきている。
ニコノスのレンズ取り付けが、
少しズレている為のケラレである。
 
この事から、
フィルムカメラの35mmフルサイズより、
SONYα7の35mmフルサイズの方が、
記録面が広い事を示す(@g@)b

結果φ(・ω・ )メモメモ
 
フィルムより、
より広く撮影できる利点が、
ある事を示す結果ε=\_○ノ イヤッホーゥ
 
 
ここで、何故いつもより、
水中の浮遊物の乱反射が、
ストロボ光で、起きる訳が理解できたφ(・ω・ )メモメモ
 
 
本来のテストの中身
f-11時のパンフォーカス利用時の
周辺画像のナガレの有無の確認は、
ほとんど、気にならない結果
 
 
現在の水中機材中
トップクラスの性能であった(v^ー゜)イイ
 
 
 
 
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