W側最短付近の撮影倍率 イノン 富士フイルムXQ1/WP-XQ1対応製品

富士フイルムXQ1/WP-XQ1W側
最後のテストは、
マクロモード最短付近の撮影
 
 
比較しやすくする為に、
「追尾AFの性能チェックの続き プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング 」で撮影した
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18790446.html
同じ個体のサラサウミウシを使い撮影した。
イメージ 1
Mモード
Av (絞り数値)      11.0
Tv (シャッター速度)         1/250
露出補正              0
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光
イノンS-2000タイプ4  S-TTL -1発光
ホワイトバランス 5500°K
 
液晶では、
ピントが合っている様に、
見えていたので、
撮影したが、
若干の後ピンの画像になってしまった。
このサラサウミウシのサイズから、
W側マクロモード最短は、
カメラを近づけても、逃げない
10cm程度被写体の撮影に向いていると言える。
 
 
T側のマクロモードの最短は、
50cmと遠いいので、
それに、合う被写体を見つけられず断念した。
 
 
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