マクロ時のお勧めの組み合わせを考えてみると プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング

パナソニック LUMIX GX7 用
ハリ魔王モードの最終確認のために、
三回目のモニターテストに、借りた。
 
 
今回は、
プロモ・ファクトリー
パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング
コンパクト性を生かして
マクロ撮影をするのに、
どんな、セットがいいか
考えてみた。
イメージ 1
最低限度のセットで、
イメージ 2
静止画も、動画もの欲張りセットだ。

陸上での持ち運びも、
軽くおすすめと思った。
 
実際に、
水中で使用した感想は、
ストロボビデオ用ライトで、
トップが重いかなと思ったが、
意外と気にならない重さ
 
 
問題は、イノンのステーは、失敗だった。
水中で、
カメラを構えると、
ステー側に傾きを感じるのを抑える必要があった。
そこで、
ステーを廃盤のFIXデジカメトレーに換えたら、
それが無くなった。
同じような重さのUNのトレーを使えば、
同じような感覚で使えるだろう。
 
 
もうひとつは、
イノンのS-2000と、
LEDライトケルビンの違いを
GX-7も含めて統一すれば完璧だったと撮影後考えた。
 
 
それについては、
例の映像をお見せながら、
次回の更新の時に、
詳しくお見せしていきたいと思う。
 
 
 
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