オリンパスUFL-2をお持ちの方に、朗報o(*^▽^*)o プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジング

オリンパスの水中専用フラッシュUFL-2
現在、
売られている水中用外付けフラッシュ中
最も、調光性能が高いと言われているのが、
 
このストロボ
しかし、
オリンパスのカメラを使った時にしかその性能を発揮しない。
 
他のメーカーのカメラに、使った瞬間、
外付けストロボ中
最も、使いずらい物に、大変身するモデルである。
 
自分は、
通常オリンパスを購入希望のお客様にも、
お勧めしていない。
上記理由のほかに
高価格
単三型2本使用なため、チャージーリサイクルが他社より遅い点
 
 
特定の使用方法では、
他に真似の出来ない撮影法ができるのだが、
これも、
現在は
一部のコンデジと、
イノンの外付けストロボの組み合わせで、
可能になってしまった。
 
 
他社との相性が悪いので、
次のカメラを考える時に、
選択の範囲が、オリンパスに限定される。
 
 
陸上カメラのメーカー戦略としては
良くある事なのだが、
市場規模の小さい水中用と考えると、
ユーザーの選択のリスクを大きくするのは、
どうかと自分は、思う。
 
 
 
今回
プロモ・ファクトリー パナソニック
 LUMIX GX7 水中ハウジング
モニターテストを始めて、
色んな情報を調べていて気が付いた。
 
 
 
下記レポートを読んでいて、
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート
パナソニックLUMIX DMC-GX7【第4回】
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20131227_629227.html
その中の一枚の映像に、目が留まった。
 
 

以前テストしたOM-DオリンパスUFL-2の時
この設定画面を見た記憶があった。
 
 
この記事後、
年明けにチェックと考えていた。
アンサーにて、チェックしてきました。
 
 
オリンパスUFL-2スイッチを入れて
スクロールすると
イメージ 1
同じ画面がありました。
 
 
すぐに、
イメージ 2
TTL同調チェックをしましたよ。
 
 
 
いくつかの設定が、必要ですが、
イメージ 3
非常に、安定して同調します。
「写真イメージです<m(__)m>」
 
 

パナソニック LUMIX GX7に、使うと
オリンパスの一部モデルで可能な特殊撮影になる
条件以外は、
イノンや、
SEA&SEAのストロボを使ったのと同等に、
いいえ
リサイクルタイムなどの条件を除けば、
有利な点も、発見
φ(・ω・ )メモメモ
 
 
オリンパスから、
お財布にやさしい乗り換えが
可能ですよ(@g@)b

オリンパスUFL-2のお持ちの方は、
お判りとと思いますが、
この設定をブロクで説明するのは、
かなり大変ですorz

誰にでも、
判り易く書くのは、
かなりの至難の業(;´д`)トホホ…
 
そこで、
オリンパスUFL-2を持っていて、
プロモ・ファクトリー パナソニック LUMIX GX7 水中ハウジングを購入し方は、
総代理店アンサー
オリンパスUFL-2を持ってきてくれれば、
野本社長が、
直々に設定してくれる事になりました
 
 
朗報ですキタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!
 
 
 
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